2020年6月4日木曜日

FP技能士資格はお薦めです!

皆さんはTVを見ますか?
私は普段ほぼほぼTVは見ませんが、「マツコの知らない世界」という番組だけは不思議と見てしまいます。ネット寄りの”ニッチな分野”に特化した、人の知識欲を満たす構成になっており、ある意味”YOUTUBE的な匂い”がする番組です。
こんな番組をもっと増やしてくれたら、TVも存在価値があるな~と思っています。

さて今日は冒頭とは全く違う、お金に関する資格の話です。


ファイナンシャルプランナーという資格はご存知だと思います。
私は10年ほど前にFP3級技能士資格を取得しました。当時から人気のある資格でたくさんの受験者が試験を受けに来ていたことを覚えています。
試験の内容は次のとおりです。

科目 テーマ
ライフプランニングと資金計画社会保険、年金、住宅ローン、教育資金など個人の資金計画に関する知識
リスク管理生命保険、損害保険の仕組みと主な商品など、リスクマネジメント全般の知識
金融資産運用預貯金、株式、債券、投資信託など、金融商品とその運用方法全般の知識
タックスプランニング所得税、法人税、消費税などの税金に関する知識
不動産不動産取引、建築基準法など不動産関連の法律など、住宅や宅地に関する知識
相続・事業承継贈与・相続の法律と税金、事業承継対策などの知識
小難しそうですが、非常に役に立つ知識ばかりが網羅されているのです。

なぜこの資格試験を受けようと思ったのか。
株式などの資産運用活動は当時もしていましたが、お金に関する全般の知識を知しりたかったからです。なんとなく知っているではなく、知識を体系的に学びたいという私のニーズを満たした資格だったんです。

昨今資格はオワコンなどと言われるようになりましたが、ことFP資格に関しては合格する云々は別として、生きる知識として学んで本当に損はありませんね。おすすめです。
私が持っている資格で、”生きていく知識を身につける”という意味では、簿記に次いで役に立つ資格だと思っています。

お金という学問が、なぜ学校の科目に入っていないのか不思議でなりません。
たいていの人が社会に出て働くのは、お金を稼ぐためという面がほとんどなのに、そのお金に関する知識がまったくなしという状態で、社会に放り出される今の教育システムは欠陥そのものですね。
欧米では学校の授業カリキュラムにちゃんとお金に関する科目が入っています。

資本主義経済の中で生きている以上、お金=生活と言って過言ではないです。お金に関する知識をひととおり身に着け、あやしげな投資話にだまされない、そんなことは当たり前のことだと考えます。

FP資格を勉強したことのない方は、3級で十分だと思いますので、是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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