2022年10月1日土曜日


久しぶりの投稿になります。
2022年もあと3ヶ月。みなさんは今年立てたTODOタスクの進捗はどうでしょうか?
なかなか終わらないコロナ禍で思うように進んでいないという方が多いのではないでしょうかね。
私もその一人ですが...
今からでも少しづつ消化していきたいものです。

 2022 2Q所感

”インフレ”という言葉がこれほど世間的に氾濫したことは、私のつたない記憶ではありません。
1970年代にオイルショックがあり大変な時期がありましたが、自分はまだ子供で何も意識せず生きていました。当時両親は大変であったのでしょうが、現代と違ってなんとなくみんな助け合って乗り切ろうという雰囲気があったような気がします。
食料品は田畑で取れたものを食べていたのでインフレ感は緩和され、日常の生活が貧弱になったという記憶はありません。

今のインフレも海外に比べて日本ではそれほど醜く感じていません。電気やガス代が3割程度あがったのがもっとも顕著ことくらいですかね。(そもそもステルスインフレだからかな...)

でも10月以降は本格的に値上げされるものが多いようですが、みなさんはインフレ対策はどのようにされていますか?

私はもうすでに生活を徹底的に効率化をしてきましたので、もうこれ以上過度な節約などはしません。クオリティ・オブ・ライフを適度に保ちつつ、有意義な人生を過ごせるようにしていきたいと考えています。
そのため投資行動継続は必携です。

投資動向
主に以下の三点を実行しました。

①日本株を高配当株中心に買い増ししています。

②コストを低減を狙って全米株式インデックスファンドを楽天からSBIに入れ替えしました。

③現金の減価対策として物価連動国債ファンドの積立を始めました。

※物価連動国債に関しては以前投稿しましたようにその仕組を少し調べました。完璧に理解したわけではないのですが、昨今のデフレ時代が終了?!で現金の減価を避けるために比較的安全性の高い投資商品と判断、今後の値動きに期待しています。(インフレ率に連動してくれることを祈る)


ウクライナ情勢をはじめ、世界経済の環境はまだまだ不透明感は拭えませんが、今後更なる下落があったとしても、めげずにドルコストは継続していきます。

3Qもみなさんと一緒にがんばっていきます!
So that happiness comes to all of you.

 リスク資産ポートフォリオ明細

日本株

・個別株53銘柄
・結い2101
・eMAXIS JAPANクオリティ150インデックス
・One-企業価値成長小型株ファンド

 外国株

・KXI
・EXE-iグローバル中小型株式ファンド
・MSTAM-SMT 米国株配当貴族インデックスオープン
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

 国内債

・個人向国債変動10年
東京海上セレクション・物価連動国債

バランスファンド

・ニッセイ・インデックスバランスファンド 4資産均等型

 IDECO

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)
・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド


売却
・楽天・全米株式インデックス・ファンド

2022/9末 ポートフォリオ


久しぶりの投稿になります。
2022年もあと3ヶ月。みなさんは今年立てたTODOタスクの進捗はどうでしょうか?
なかなか終わらないコロナ禍で思うように進んでいないという方が多いのではないでしょうかね。
私もその一人ですが...
今からでも少しづつ消化していきたいものです。

 2022 2Q所感

”インフレ”という言葉がこれほど世間的に氾濫したことは、私のつたない記憶ではありません。
1970年代にオイルショックがあり大変な時期がありましたが、自分はまだ子供で何も意識せず生きていました。当時両親は大変であったのでしょうが、現代と違ってなんとなくみんな助け合って乗り切ろうという雰囲気があったような気がします。
食料品は田畑で取れたものを食べていたのでインフレ感は緩和され、日常の生活が貧弱になったという記憶はありません。

今のインフレも海外に比べて日本ではそれほど醜く感じていません。電気やガス代が3割程度あがったのがもっとも顕著ことくらいですかね。(そもそもステルスインフレだからかな...)

でも10月以降は本格的に値上げされるものが多いようですが、みなさんはインフレ対策はどのようにされていますか?

私はもうすでに生活を徹底的に効率化をしてきましたので、もうこれ以上過度な節約などはしません。クオリティ・オブ・ライフを適度に保ちつつ、有意義な人生を過ごせるようにしていきたいと考えています。
そのため投資行動継続は必携です。

投資動向
主に以下の三点を実行しました。

①日本株を高配当株中心に買い増ししています。

②コストを低減を狙って全米株式インデックスファンドを楽天からSBIに入れ替えしました。

③現金の減価対策として物価連動国債ファンドの積立を始めました。

※物価連動国債に関しては以前投稿しましたようにその仕組を少し調べました。完璧に理解したわけではないのですが、昨今のデフレ時代が終了?!で現金の減価を避けるために比較的安全性の高い投資商品と判断、今後の値動きに期待しています。(インフレ率に連動してくれることを祈る)


ウクライナ情勢をはじめ、世界経済の環境はまだまだ不透明感は拭えませんが、今後更なる下落があったとしても、めげずにドルコストは継続していきます。

3Qもみなさんと一緒にがんばっていきます!
So that happiness comes to all of you.

 リスク資産ポートフォリオ明細

日本株

・個別株53銘柄
・結い2101
・eMAXIS JAPANクオリティ150インデックス
・One-企業価値成長小型株ファンド

 外国株

・KXI
・EXE-iグローバル中小型株式ファンド
・MSTAM-SMT 米国株配当貴族インデックスオープン
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

 国内債

・個人向国債変動10年
東京海上セレクション・物価連動国債

バランスファンド

・ニッセイ・インデックスバランスファンド 4資産均等型

 IDECO

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)
・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド


売却
・楽天・全米株式インデックス・ファンド

2022年7月20日水曜日


原油を中心にコモディティ価格が下落してコストプッシュインフレ圧に一服感が出てきたような...
でも長期的には商品の値段は上がらざろうえないでしょうね。
世界的人口は今後もしばらくは増加していきますし、何らかの危機は繰り返し訪れてきますし。
お家の庭を畑にするかっ。

株価はどのように決まるのか

一般的に株価の変動はつぎのような要因が考えられる。

株価の変動要因
・個別要因(企業業績によるEPSの増減)
・経済的要因(景気・金利・為替などの変動によるもの)
・市場要因(投資家の需給)
・人の心理的要因(マーケット氏のご機嫌)
・アノマリー(理論的根拠があるわけではないが、よく当たる相場での経験則)
・その他(気候変動・自然災害・政策など)

今現在も進行中の世界的な株式の下落要因は、上の主に「経済的要因」と「アノマリー」から波及して複合的に影響し合いながら下落につながっているのではないかな。

企業の業績が停滞して多くの企業業績が悪化するというムードが市場を覆い尽くし、マーケット氏が不機嫌になっている状態。
そして人間の心理的要因で皆が株安になると思うから株式を売却している状況か。

インデックス投資は個別企業EPS値の集合体では?

インデックス投資は市場全体を買う投資になりますので、概ねマーケット氏のご機嫌と付き合うことになりますね。
”株価は最終的には企業業績によるEPSの増減に収斂されていく”
市場の新陳代謝によって、EPS成長の高い企業が高シェアになることを内包するインデックスファンドは市場の回復とともに上昇に転じていくようできています。(少なくとも今まではそうであった)

米国を含む世界の上場企業が、今回のショックで日本の失われた30年のように長期の停滞に入るか、それともこれを克服してふたたび力強い成長を遂げることになるかはわかりませんが、少なくとも歴史を鑑みれば後者の方になる可能性が高いのではないでしょう。

株価が安くなっている時期、少ない資本でより多くのストックを獲得できることを意味し、発想を転換し資本家サイドの考え方を取り入れることが大切です。

さいごに

トマ・ピケティの21世紀の資本論で述べられている「r>g」は今後も継続していくことでしょう。
最近読んだ「資本の世界史」に、上記は近年起こっている現象ではなく、昔から富は少数の資本家が握っていたことの記載がありました。
”お金持ちがさらにお金持ちになるようにできている”
資本主義とはそういうものなんでしょう。

株式の価格変動について


原油を中心にコモディティ価格が下落してコストプッシュインフレ圧に一服感が出てきたような...
でも長期的には商品の値段は上がらざろうえないでしょうね。
世界的人口は今後もしばらくは増加していきますし、何らかの危機は繰り返し訪れてきますし。
お家の庭を畑にするかっ。

株価はどのように決まるのか

一般的に株価の変動はつぎのような要因が考えられる。

株価の変動要因
・個別要因(企業業績によるEPSの増減)
・経済的要因(景気・金利・為替などの変動によるもの)
・市場要因(投資家の需給)
・人の心理的要因(マーケット氏のご機嫌)
・アノマリー(理論的根拠があるわけではないが、よく当たる相場での経験則)
・その他(気候変動・自然災害・政策など)

今現在も進行中の世界的な株式の下落要因は、上の主に「経済的要因」と「アノマリー」から波及して複合的に影響し合いながら下落につながっているのではないかな。

企業の業績が停滞して多くの企業業績が悪化するというムードが市場を覆い尽くし、マーケット氏が不機嫌になっている状態。
そして人間の心理的要因で皆が株安になると思うから株式を売却している状況か。

インデックス投資は個別企業EPS値の集合体では?

インデックス投資は市場全体を買う投資になりますので、概ねマーケット氏のご機嫌と付き合うことになりますね。
”株価は最終的には企業業績によるEPSの増減に収斂されていく”
市場の新陳代謝によって、EPS成長の高い企業が高シェアになることを内包するインデックスファンドは市場の回復とともに上昇に転じていくようできています。(少なくとも今まではそうであった)

米国を含む世界の上場企業が、今回のショックで日本の失われた30年のように長期の停滞に入るか、それともこれを克服してふたたび力強い成長を遂げることになるかはわかりませんが、少なくとも歴史を鑑みれば後者の方になる可能性が高いのではないでしょう。

株価が安くなっている時期、少ない資本でより多くのストックを獲得できることを意味し、発想を転換し資本家サイドの考え方を取り入れることが大切です。

さいごに

トマ・ピケティの21世紀の資本論で述べられている「r>g」は今後も継続していくことでしょう。
最近読んだ「資本の世界史」に、上記は近年起こっている現象ではなく、昔から富は少数の資本家が握っていたことの記載がありました。
”お金持ちがさらにお金持ちになるようにできている”
資本主義とはそういうものなんでしょう。
This entry was posted in :

2022年7月16日土曜日

米CPIが悪化したことなどで先行きの不透明感が一段と強まっていますね。
かといって総崩れになることもなく底堅いマーケットが継続しており、何となくインフレを織り込みつつあるような気がします。
今後のビックテックの決算発表次第になってきました。全て織り込んでいることを期待して待ちたいところです。

ニッセイ・インデックスバランスファンド4資産均等型 2022.6月


運用概況

各資産クラスの騰落(ベンチマーク)
国内株式 ー2.1%(ー2.1%)
国内債券 ー1.0%(ー0.9%)
先進国株式 ー2.3%(ー2.4%)
先進国債券 2.4%(2.4%)

今月は内外株式の下落がひびきマイナス0.7%。株式が大きく下落した印象がありますが、為替の影響で4資産の減価は抑えられました。多分散効果出ていますね。

純資産額は213億円と先月より微増。基準価格が下落したにもかかわらず少し増えており、継続的に資金が流入が続いているようです。
また今月はベンチマークとの乖離もなくうれしく思います。

資産別組入比率
今月
     

5月末時点(グラフ右)で比率はほぼ4資産均等になっていましたが、為替が円安にふれたのとボラティリティの少ない外国債券が価格が、下落したのにもかかわらず相対的な比率が上がり全体的な債券の比率を押し上げています。
今月はほぼリバランスはしてない感じ。日本人にとってラッキーな相場環境が続いており、極端な資産のブレは起きていません。米国が粋な計らい?!をしてくれている間は甘えておきましょう。

資産クラス騰落の印象

外国債券は昨年終わりからひどく売られていますが、その下落を十分埋めるほどの円安になっており、昨今の外国債券不要論は成り立たないと思われます。
もし日本債券は安全確実な資産と考え、それに偏った運用をしていたら思惑外の結果になっています。
現代ポートフォリオ理論に則り、自分自身が目指すべき有効フロンティアに近い運用を心がけることが大切ですね。伝統的資産強し。

終わりに

昨今の円安がどこまで進むのかわかりませんが、円立てと外貨立て資産に50%づつ投資するニッセイバランスファンド4資産均等型は、通貨分散の観点からもバランスが取れていると思います。派手さはないですが安定感抜群のファンドであることを再認識したしだいです。

ニッセイさん、今後もよろしくお願いいたします。

ニッセイ・インデックスバランスファンド4資産均等型 2022.6月ウオッチ

米CPIが悪化したことなどで先行きの不透明感が一段と強まっていますね。
かといって総崩れになることもなく底堅いマーケットが継続しており、何となくインフレを織り込みつつあるような気がします。
今後のビックテックの決算発表次第になってきました。全て織り込んでいることを期待して待ちたいところです。

ニッセイ・インデックスバランスファンド4資産均等型 2022.6月


運用概況

各資産クラスの騰落(ベンチマーク)
国内株式 ー2.1%(ー2.1%)
国内債券 ー1.0%(ー0.9%)
先進国株式 ー2.3%(ー2.4%)
先進国債券 2.4%(2.4%)

今月は内外株式の下落がひびきマイナス0.7%。株式が大きく下落した印象がありますが、為替の影響で4資産の減価は抑えられました。多分散効果出ていますね。

純資産額は213億円と先月より微増。基準価格が下落したにもかかわらず少し増えており、継続的に資金が流入が続いているようです。
また今月はベンチマークとの乖離もなくうれしく思います。

資産別組入比率
今月
     

5月末時点(グラフ右)で比率はほぼ4資産均等になっていましたが、為替が円安にふれたのとボラティリティの少ない外国債券が価格が、下落したのにもかかわらず相対的な比率が上がり全体的な債券の比率を押し上げています。
今月はほぼリバランスはしてない感じ。日本人にとってラッキーな相場環境が続いており、極端な資産のブレは起きていません。米国が粋な計らい?!をしてくれている間は甘えておきましょう。

資産クラス騰落の印象

外国債券は昨年終わりからひどく売られていますが、その下落を十分埋めるほどの円安になっており、昨今の外国債券不要論は成り立たないと思われます。
もし日本債券は安全確実な資産と考え、それに偏った運用をしていたら思惑外の結果になっています。
現代ポートフォリオ理論に則り、自分自身が目指すべき有効フロンティアに近い運用を心がけることが大切ですね。伝統的資産強し。

終わりに

昨今の円安がどこまで進むのかわかりませんが、円立てと外貨立て資産に50%づつ投資するニッセイバランスファンド4資産均等型は、通貨分散の観点からもバランスが取れていると思います。派手さはないですが安定感抜群のファンドであることを再認識したしだいです。

ニッセイさん、今後もよろしくお願いいたします。

2022年7月13日水曜日


参議院選挙も終わり、次は今後の国政の動向が気になります。
憲法改正が注目が集まりますが、個人的にはベーシックインカム論議を実現してほしいと強く思っています。

ベーシックインカムについて

イギリスの思想家トマス・ペインは「貧困は、文明生活によって作り出された」と考え。
当初、人類共有財産である土地を所有する者としない者の格差を解消するため土地所有者に課税しその財源で生活の糧になるよう皆に配分するという考えでした。

ここでは共有(シェア)すべきものとして土地でありますが、広く捉え国家や企業なども共有物であると考えるなら、そこからの配当としてのベーシックインカムは観念としては十分合理的であると思います。

BIは個人と国家が対等になれる仕組みではないか。基本理念はある意味株主に近い考え方?として理解すれば良いのかなー。

ベーシックインカムには
①個人単位での給付 ②無条件給付 ③定期的な給付
という3つの原則があります。

そこには余計な区別的ではなく個人単位で平等な権利として確立されています。
”国家からの配当”と捉えれば、現制度下の社会保障制度と違い、至極当然に何のためらいもなく受け取ることができ、「お上からいただく」なんて思わなくて良いですね。

マズローの欲求5段階説とBI

ベーシックインカムでよく問題になるのが、「怠惰になる(働かなくなる)のではないか」という問題です。
もちろん現状のままいきなり導入すればそれは否めないかもしれません。
でも、社会をベーシックインカム前提でシステムを組み上げれば、人は何らかの行動を起こすものだと考えます。

人間の欲求を整理したマズローの5段階欲求があります。これが「怠惰になる」というベーシックインカム最大の欠点を解決してくれる鍵ではないでしょうか。

マズローの5段階欲求

基盤となる生理的欲求が満たされれば、次々と上位の欲求が湧き上がってくる。
そこには働いて社会に貢献するということも含まれてくると思われ、貢献するにはどうすれば良いのかということも追求することになります。それが仕事であれ、ボランティア的なことであれ何らかの活動をするので怠惰にはならないと考えます。

現に私をはじめ多くのFIREを達成した方は勤め人ではないですが、それぞれ自己実現に向かって行動しておりそれが社会貢献につながれば幸福度を高めることになっているのではないでしょうか。
そして最終段階である自己実現に向かうものだと信じたいですね。

さいごに〜キッシーよろしく〜

議論すらされていないBI、試験的にでも良いの是非実現に向けたアクションを起こしてくださいキッシー。→検討します!

ベーシックインカム実現に向けて


参議院選挙も終わり、次は今後の国政の動向が気になります。
憲法改正が注目が集まりますが、個人的にはベーシックインカム論議を実現してほしいと強く思っています。

ベーシックインカムについて

イギリスの思想家トマス・ペインは「貧困は、文明生活によって作り出された」と考え。
当初、人類共有財産である土地を所有する者としない者の格差を解消するため土地所有者に課税しその財源で生活の糧になるよう皆に配分するという考えでした。

ここでは共有(シェア)すべきものとして土地でありますが、広く捉え国家や企業なども共有物であると考えるなら、そこからの配当としてのベーシックインカムは観念としては十分合理的であると思います。

BIは個人と国家が対等になれる仕組みではないか。基本理念はある意味株主に近い考え方?として理解すれば良いのかなー。

ベーシックインカムには
①個人単位での給付 ②無条件給付 ③定期的な給付
という3つの原則があります。

そこには余計な区別的ではなく個人単位で平等な権利として確立されています。
”国家からの配当”と捉えれば、現制度下の社会保障制度と違い、至極当然に何のためらいもなく受け取ることができ、「お上からいただく」なんて思わなくて良いですね。

マズローの欲求5段階説とBI

ベーシックインカムでよく問題になるのが、「怠惰になる(働かなくなる)のではないか」という問題です。
もちろん現状のままいきなり導入すればそれは否めないかもしれません。
でも、社会をベーシックインカム前提でシステムを組み上げれば、人は何らかの行動を起こすものだと考えます。

人間の欲求を整理したマズローの5段階欲求があります。これが「怠惰になる」というベーシックインカム最大の欠点を解決してくれる鍵ではないでしょうか。

マズローの5段階欲求

基盤となる生理的欲求が満たされれば、次々と上位の欲求が湧き上がってくる。
そこには働いて社会に貢献するということも含まれてくると思われ、貢献するにはどうすれば良いのかということも追求することになります。それが仕事であれ、ボランティア的なことであれ何らかの活動をするので怠惰にはならないと考えます。

現に私をはじめ多くのFIREを達成した方は勤め人ではないですが、それぞれ自己実現に向かって行動しておりそれが社会貢献につながれば幸福度を高めることになっているのではないでしょうか。
そして最終段階である自己実現に向かうものだと信じたいですね。

さいごに〜キッシーよろしく〜

議論すらされていないBI、試験的にでも良いの是非実現に向けたアクションを起こしてくださいキッシー。→検討します!

2022年7月10日日曜日


先日日経記事にiDeCoの受取に関する記事がありました。

私もiDeCoを利用して私的年金の運用をしています。
企業型DCからの移行で加入しており受取は退職金の扱いにできます。
サラリーマンの場合は退職金に企業型DCを組み入れている場合も多いかと思いますのでこの記事は参考になりますね。

iDeCoの運用受け取り方は人それぞれケースバイケースで異なります。
ここでは私個人として想定している話になりますので、参考程度でお付き合いください。

私のiDeCo出口(受取)戦略

私は既にiDeCoを受給申請できる年齢になっていますが、今年の制度改正を受けて最長年齢の75歳まで受取申請しないつもりです。(まあ75歳まで生きていることを前提にしており危ういですが。。)
退職金は既に一括でいただいており、退職金控除枠の残りをiDeCoの受取時に使う予定にしています。一時金と年金の併用もできますが、公的年金控除枠が少ないので一時金で受給し、退職勘定にして確定申告で源泉された所得税を調整する予定にしています。

次に以下どうして上記の受取方法にするのかの話。

iDeCoは税制優遇策がたくさん用意されている

日本人の約90%がサラリーマン。
iDeCoは退職金の一部分としての色合いの方が強いように感じます。
実は退職金に関する税制は非常に優遇されています。

iDeCoは所得控除で退職金控除と公的年金控除の両方の枠を使うことができます。
しかも掛け金は全額税額控除されます。
それに加えて、もし全額退職金として受け取る場合、分離課税となりその所得は健康保険税の対象所得になりません。

税制上幾重にも優遇を受けることができる制度なのです。

もちろん一部退職金とし、残りを年金として受け取ることも可能ですが、年金分は公的年金控除枠の範囲内で免税されます。
しかし公的年金控除枠は多くのケースで非課税枠をオーバーしてしまいます。その場合は雑所得として扱われることになり、思わぬ金額の社会保険税を支払うことになる可能性があるのです。

もちろんiDeCoで運用していた投資商品で利益が出た場合、運用期間中は非課税となります。
積立NISAと同じでこの点も見逃せない優遇点ですね。

TAXヘイブンなiDeCoで少しでも老後不安を解消しよう

資産運用のパフォーマンスを左右するは税金をいかにうまく処理するかにかかっているとも言われます。
幾重にも免税方法が用意されているiDeCoは利用しない手はないですね。
その出口としての受取り方に工夫すれば、余計な税金を払うことなく老後不安も多少は解消できるのではないでしょうか。

※記事の内容に誤りがございましたらご指摘ください。

【備忘録】iDeCoの受け取り戦略考


先日日経記事にiDeCoの受取に関する記事がありました。

私もiDeCoを利用して私的年金の運用をしています。
企業型DCからの移行で加入しており受取は退職金の扱いにできます。
サラリーマンの場合は退職金に企業型DCを組み入れている場合も多いかと思いますのでこの記事は参考になりますね。

iDeCoの運用受け取り方は人それぞれケースバイケースで異なります。
ここでは私個人として想定している話になりますので、参考程度でお付き合いください。

私のiDeCo出口(受取)戦略

私は既にiDeCoを受給申請できる年齢になっていますが、今年の制度改正を受けて最長年齢の75歳まで受取申請しないつもりです。(まあ75歳まで生きていることを前提にしており危ういですが。。)
退職金は既に一括でいただいており、退職金控除枠の残りをiDeCoの受取時に使う予定にしています。一時金と年金の併用もできますが、公的年金控除枠が少ないので一時金で受給し、退職勘定にして確定申告で源泉された所得税を調整する予定にしています。

次に以下どうして上記の受取方法にするのかの話。

iDeCoは税制優遇策がたくさん用意されている

日本人の約90%がサラリーマン。
iDeCoは退職金の一部分としての色合いの方が強いように感じます。
実は退職金に関する税制は非常に優遇されています。

iDeCoは所得控除で退職金控除と公的年金控除の両方の枠を使うことができます。
しかも掛け金は全額税額控除されます。
それに加えて、もし全額退職金として受け取る場合、分離課税となりその所得は健康保険税の対象所得になりません。

税制上幾重にも優遇を受けることができる制度なのです。

もちろん一部退職金とし、残りを年金として受け取ることも可能ですが、年金分は公的年金控除枠の範囲内で免税されます。
しかし公的年金控除枠は多くのケースで非課税枠をオーバーしてしまいます。その場合は雑所得として扱われることになり、思わぬ金額の社会保険税を支払うことになる可能性があるのです。

もちろんiDeCoで運用していた投資商品で利益が出た場合、運用期間中は非課税となります。
積立NISAと同じでこの点も見逃せない優遇点ですね。

TAXヘイブンなiDeCoで少しでも老後不安を解消しよう

資産運用のパフォーマンスを左右するは税金をいかにうまく処理するかにかかっているとも言われます。
幾重にも免税方法が用意されているiDeCoは利用しない手はないですね。
その出口としての受取り方に工夫すれば、余計な税金を払うことなく老後不安も多少は解消できるのではないでしょうか。

※記事の内容に誤りがございましたらご指摘ください。
This entry was posted in :