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2019年3月30日土曜日

2019/03末 ポートフォリオ


201804Q所感

昨年の12月に不機嫌だったミスターマーケットが少し機嫌を直したのか、アメリカ株式はほぼ高値圏まで戻しています。まだ不安定要因はたくさんあるのですが、マーケットに関してはそれらを織り込んだ形で次の景気を読みに行っているといった感じになっています。新興国株式に関してはブラジルとインド、東南アジア以外は低迷を続けています。御多分に漏れず、欧州、日本株もそれらの国との関連および地域独自のリスクを懸念してかアメリカ株式についていけていません。
やはりアメリカ株式の優位性はあるのかな~。
私は自分の自国資産のバイアスから市場の平均にツイテいけてないようです。まああまり気にしていませんが...

米中次世代通信規格戦争が終結するまでボラティリティが高い状態が継続しそうですね。
5Gの握る国が次の世界を支配することになるのですから、トランプが躍起になって中国企業を排除するのは当たり前のことですね。
私実はファーウエイのスマートフォンを使用しています。情報漏洩懸念有ありですが、それ以外は非常に優秀な機器だと思います。日本、米国以外ではこのメーカーの端末が最も勢いがあるのではないでしょうか?中国のコピー技術、いろんな意味で恐るべしです。
昔(30年ほど前のこと)、中国に旅行した友人がラーレックスの時計を買ってきてつけていましたが、その商品も言われないと全く本物と見分けがつかないものでした。モラルやプライドの話は別にして、コピーテクニックは長年の蓄積は、一種芸術の域に達しているのではないでしょうか?文化といってもいいかもしれません。

人間は他の人の真似をすることから成長することも多いと思います。いろいろな真似、文化を吸収して現在のカタチになっています。これは産業や国レベルにでも共通のことでしょう。問題は一握りが利益を独占しようとすることにあるような気がします。
世界中がいろいろな利益を享受し合って、皆が幸せになるようにできたら一番いいのになと思いますが、それは理想なのでしょうね。
現実は厳しいものですね。

話は飛びましたが、今期も何とか無事に?!資産を減らすことなく終えることができました。しばらくは餅つき相場が続くと予想します。次の飛躍に向けての字固めの時期に入っています。
来期はリスク資産は維持しつつ、後追いはしない方針でマーケットに臨んでいくつもりにしています。
一番大切なのはそれから退場させられないようにすることだと思います。
アセットアロケーションに基づいた行動をしていきたいと思います。

さあ、今年から注目スポーツイベントがやってきます。たのしみです。

今期の変化
外国株NTR(旧POT)を売却しました。カナダのカリウムの会社です。あまりよく調べないで、あるブログでの評価で2014年に購入しましたが、その後エネルギー関連は売られまくっていますので散々なことになっていましたが、ようやくこのところ原油価格が回復してきましたので、関連銘柄も値を戻し始めています。一般口座で保有していた、あと少しリスクが高いのとカナダ株式は税金が高いため売却しました。
今後も一般口座では以前の記事の理由で売却していくつもりです。

NISA積み立て商品をeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)・eMAXIS Slim 先進国株式インデックスにしました。制度上NISAは欠点があり、終了時含み損を抱えてしまうを何のメリットもない商品であるため、リスクの少ない2商品に分散積み立てします。
あとサテライトで農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド・米国株配当貴族インデックス・オープンを積み立て投資開始しました。前者はバフェット型の理念をお持ちなこと、後者はシーゲル型の理念での様子見投資をします。インデックスを上回る成績を残すことができるか肌で感じるためです。

来期も働いていれば毎月確実に入ってくるサラリーの有難みを感じながら、マンパワーとエクイティパワーの両輪をうまく稼働していきたいものです。
マンパワーがパワーが少なくなっているため、また自分の健康寿命も減ってきているため、リタイアの時期を探っている状況です。
自分が人間でなくなってきているのを体の変調ですごく感じるようになってきました。
身体のあちこちで、「休めば治る」ということが不可能なことが度々起こるようになってきました。健康はお金で買えることのできない資産であることが自分の体で感じとっています。
明日この世にいなくなっても後悔のない時間をおくりたいものです。

【アセットクラス明細】
日本株
・個別株30銘柄
・Jリバイブ
・結い2101
・SMT JPX日経中小型株インデックス・オープン
・TORANOTECアクティブジャパン
 外国株
・KXI
・VGK
・BHP
・VDE
・EXE-iグローバル中小型株式ファンド
・iFAND新興国株式インデックス
・たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>
・農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド
・米国株配当貴族インデックス・オープン
 国内債
・個人向国債変動10年
・明治安田社債アクティブ
 外国債
・豪州ゼロクーポン債
 NISA
・野村つみたて外国株投信
・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
・eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
・楽天全米株式インデックスファンド
 D C
・新興国インデックスファンド
・先進国インデックスファンド
・金投資信託

2019年3月21日木曜日

備忘録-セミリタイアに向けた対策②-
DC(企業型確定拠出年金)の取扱

私の現在勤めている会社で退職金の一部をDCで運用するようになっています。
今日はそのはなしです。

確定拠出型年金には企業型(DC)と個人型(イデコ)がありますね。
現在イデコでの運用はできないので、DCの扱いが中心になります。

受け取るときの税金の扱いは、退職金の扱いにになり、計算方法は下記になります。

(収入金額(源泉徴収前の金額)−退職所得控除額)×1/2=課税対象になる退職金の金額

まずはこのうち「退職所得控除額」の計算方法を見ておきましょう。
勤続年数 退職所得控除額
20年以下 40万円×勤続年数(80万円未満の場合は、80万円)
20年超 800万円+70万円×(勤続年数-20年)

上で出た額をしたの表に当てはめて計算します。ここでも復興特別所得税がかかってくるようです。

ここで算出した額の範囲内であればDCを一括して受けった場合に控除を受けることができるようです。
確定拠出型年金を分割して受け取る場合は公的年金等雑所得扱いになるようですので注意してください。
私は受け取る金額も少ないですので、フルに有利な制度を利用し運用を継続して、69歳の最後の月に一括受け取りをする予定です。(69歳まで生きていたらの話ですが...)
その間口座管理手数料(年4000円程度)が必要になります。

補足ですが、60歳まで受取が出来ないので、60歳定年前にアーリー退職した場合は個人型のイデコ振替指示を出します。この時点から自分で掛け金を拠出していくことになります。
イデコにはたくさんのメリットが詰まっていますので、もし利用することがある場合は、下記参考サイトなどで調べて利用する予定にします。

※ちなみにイデコに移った以降の掛け金も退職所得の範囲になるようです。

以上確定拠出型年金のはなしでした。



2019年3月10日日曜日

備忘録-セミリタイアに向けた対策①-
一般口座の外国株の取扱いと国民健康保険料

ここしばらく、リタイアに向けたシュミレーションに挑んで?!います。

私は一般口座に外国株を保有しています。(かつて外国株は一般口座でしか売買できませんでした。今は特定口座での保有ができてうらやましいです)

なぜ一般口座の証券が国民健康保険料に関わってくるかですが、実は一般口座で売却益が出たときは保険料換算の元になるその年の所得にカウントされてしまうのです。
サラリーマンの場合は給与以外に株式などで利益が出ても健保の標準報酬月額は年収を月平均して決定されますので、保険料に影響はでません。
セミリタイアの方は概ね社会保険に加入しない程度でアルバイトなどすることになりますので、国民健康保険に加入することになります。ここで問題になる?!のが、保険料算定所得の額です。基礎控除額である33万円の範囲内であれば影響ありませんが、それ以上になると決めれられた率で課税されることになります。
私の今後の処方箋は、次の4つが良い方法なのかなと考えています。
(60歳から10年間、個人年金保険があることを前提)

①できるだけ保険料を安くするための方法はサラリーマンの時代に、一般口座で利益が出ている証券を売却し、特定口座に振り替える。
②サラリーマンをやめた場合、健保の任意保険に加入している年に、一般口座で利益が出ている証券を売却し、特定口座に振り替える。
③70歳移行個人年金保険(雑収入)がなくなる年以降に少しずつ売却していく。
④譲渡損益で損失がでた年に利益を換算して売却していく。

その時々で柔軟に対応していきたいと思いますが、おそらく③と④の併用になるのかなと思います。
少ない負担で生きていく、リタイア生活をなるべくお金の心配をしないようにしていきたいです。

国民健康保険料についてですが、
セミリタイア生活は基本給与所得が低いと思います。現状国民健康保険料は市町村の管轄になっています。いずれは都道府県の管轄に代わることが決まっています。数年かけて各地区でバラバラな計算方法を都道府県単位で統一するようです。ただ役所のすることですからどうなるかわかりません。また保険料があがることは間違いないと思われます。

それはさておき保険料の計算方法ですが、下記のように複雑になっています。
サラリーマンは組合健保に加入しています。給与から源泉徴収されおり国民健康保険のことはほとんど知識がないと思います。
でもいずれはこの国保に加入する日が必ず来ますから参考にしてください。

【平成30年度】○○市の国民健康保険料率
   医療分  支援分  介護分
所得割 7.9 %  2.7 %   2.9 %
均等割 27,200円  9,200円  16,800円
平等割 20,000円  7,200円  0円
資産割 0 %   0 %   0 %
限度額 54万円   19万円   16万円
注意事項
この計算結果は保険料の目安です。決定額ではありません。
年度の途中で40歳または65歳になる方は介護分の金額が異なります。
保険料の正確な金額は、市区町村窓口、または協会けんぽ各都道府県支部にてご確認ください。
参考サイト
国民健康保険の自動計算サイト