2022年5月21日土曜日


ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから彼これ3ヶ月経ちました。
世界経済は大きく揺さぶられて続けていますが、今回の戦争は世界経済にとってどのような影響をもたらすのでしょうか?

世界的なインフレは収まるか

天然資源をはじめとするコモディティ価格の上昇による世界的インフレが起こっています。
歴史的にも石油危機がインフレを起こしてきました。でも世界はそれを乗り越えて現在に至っているのです。今回も乗り越えられないはずがないと確信しています。

と言うのは商品が値上がりするとそれに変わるもので対応しようとする力が働き、値段は落ち着いてくると思われます。
またイノベーションによって天然資源に変わる素材が生まれるのもよくある事です。

インフレが落ち着くまでにはもう少し時間が必要ですが、遅かれ早かれ諸問題の影響による景気減速とともに均衡点に落ち着くでしょう。

ウクライナ戦争の勝ち組は米国かも

今回の戦争がどちらが勝利するかにかかわらず、結局米国を中心とした世界経済は変わらないと思います。むしろ戦争で漁夫の利を得る米国が勝ち組になるのでしょう。
軍備の世界でも市場原理主義が働いており、西側の兵器の進化は目を見張るものがあります。
インターネットも、もともとは米国の軍事技術でした。もしかしたらそれをも制御できる技術を持っているかもしれません。

第一次・二次世界大戦ともに米国は勝利し、その後米国経済に良い影響を与え好景気を演出しています。
今回の戦争でも米国は自国は参戦せず、今後いろんな分野で米国発のイノベーションを起し、世界に大きな影響を与えることになるのでは無いかな。

足元米国株は大きく下落していますが、いずれまた復活してくれることを願っています。
米国の歴史を見れば、イノベーションは米国の建国精神の元になっているので、今後も米国企業は変貌し続けていくと確信しています。

それにしても早く終結して欲しいものです。

ウクライナ戦争よる世界経済のゆくえ


ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから彼これ3ヶ月経ちました。
世界経済は大きく揺さぶられて続けていますが、今回の戦争は世界経済にとってどのような影響をもたらすのでしょうか?

世界的なインフレは収まるか

天然資源をはじめとするコモディティ価格の上昇による世界的インフレが起こっています。
歴史的にも石油危機がインフレを起こしてきました。でも世界はそれを乗り越えて現在に至っているのです。今回も乗り越えられないはずがないと確信しています。

と言うのは商品が値上がりするとそれに変わるもので対応しようとする力が働き、値段は落ち着いてくると思われます。
またイノベーションによって天然資源に変わる素材が生まれるのもよくある事です。

インフレが落ち着くまでにはもう少し時間が必要ですが、遅かれ早かれ諸問題の影響による景気減速とともに均衡点に落ち着くでしょう。

ウクライナ戦争の勝ち組は米国かも

今回の戦争がどちらが勝利するかにかかわらず、結局米国を中心とした世界経済は変わらないと思います。むしろ戦争で漁夫の利を得る米国が勝ち組になるのでしょう。
軍備の世界でも市場原理主義が働いており、西側の兵器の進化は目を見張るものがあります。
インターネットも、もともとは米国の軍事技術でした。もしかしたらそれをも制御できる技術を持っているかもしれません。

第一次・二次世界大戦ともに米国は勝利し、その後米国経済に良い影響を与え好景気を演出しています。
今回の戦争でも米国は自国は参戦せず、今後いろんな分野で米国発のイノベーションを起し、世界に大きな影響を与えることになるのでは無いかな。

足元米国株は大きく下落していますが、いずれまた復活してくれることを願っています。
米国の歴史を見れば、イノベーションは米国の建国精神の元になっているので、今後も米国企業は変貌し続けていくと確信しています。

それにしても早く終結して欲しいものです。
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2022年5月15日日曜日


年初から下落が続いている株式マーケットですが、週末は反発して終わりましたね。今週末はホット一息です。
と言ってるのもつかの間で本格的な下落の途中かもしれませんので、今後も最悪事態を覚悟しておきます。

さて今回は保有金融口座の話です。

私の投資金融口座履歴

2003年はじめて証券口座を開設しました。
最初に開設したのが、当時日本株の売買手数料が一番安かった内藤証券です。
それからETRADE証券(現SBI証券)、DLJディレクトSFG証券(現楽天証券)、マネックス証券。手数料や取引ツールの利便性を鑑みてつぎつぎと開設していきました。
その後もリテラ・クレア証券、オリックス証券、丸三証券、センチュリー証券、野村イー・トレード証券、大和証券、SMBCフレンド証券(現SMBC日興証券)、松井証券、カブドットコム証券(現auカブコム証券)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、ジェット証券などなど。(個人情報保護法などもない時代で口座開設も今より断然楽でした)

完全に証券口座収集マニアでした。当時はネット証券黎明期で、株式投資といえばデイトレでしたので、各ネット証券は最安水準手数料、リアルタイムトレードツールを提供し始めていました。

もちろん当時私もご多分に漏れずデイトレもしていましたし、スイングトレード(1ヶ月程度で手仕舞いする取引)も積極的にやっていました。
お恥ずかしいですが、今では懐かしい思い出でもあります。

短期売買全盛時代が終わり、時間とともに証券会社の統廃合や廃業などが重なって、現在2社で取引しています。

最終的に残った証券口座

今現在はSBI証券とSMBC日興証券を利用しています。
残高的にはSBI証券が大半を締めていますので、今後のことを考えてSBI証券1社にミニマム化したいと考えています。

最終ミニマム化の最大の理由はやはり、管理手間が面倒くさくなってきたからです。1社ですべてが完結できるとひじょうに楽ですよね。
若い頃はあまり手間を苦痛に思わなかったのですが、確定申告作業などやはり面倒くさいというのが正直な思いです。

SMBC日興証券には日本個別株と個人向け国債を保有しています。
残こしている理由が、SMBC日興証券口座から別の証券会社の口座に移管するのに1銘柄1000円必要になるからです。10万前後の個別株に高い手数料を払って移管するのもなということで迷っていましたが、時期をみて売却か移管したいと決めました。
個人向け国債も年末までに解約する予定にしています。
そして来年はSBI証券のみということでスッキリ単純化します。

シンプル・イズ・ベスト

私は極端なミニマリストではありませんが、生活自体もミニマム思考です。
投資に関してはだいぶマキシマムな面もありますが、それも徐々にシンプル化していこうと思案しているところです。
「オルカンのみに投資しています」と宣言するのが夢ですが...

なにごともシンプルなのがほんとに心地良いです。
投資も日常生活も「簡素」がクオリティオブライフを高めることは間違いないですね。

投資金融口座のミニマム化


年初から下落が続いている株式マーケットですが、週末は反発して終わりましたね。今週末はホット一息です。
と言ってるのもつかの間で本格的な下落の途中かもしれませんので、今後も最悪事態を覚悟しておきます。

さて今回は保有金融口座の話です。

私の投資金融口座履歴

2003年はじめて証券口座を開設しました。
最初に開設したのが、当時日本株の売買手数料が一番安かった内藤証券です。
それからETRADE証券(現SBI証券)、DLJディレクトSFG証券(現楽天証券)、マネックス証券。手数料や取引ツールの利便性を鑑みてつぎつぎと開設していきました。
その後もリテラ・クレア証券、オリックス証券、丸三証券、センチュリー証券、野村イー・トレード証券、大和証券、SMBCフレンド証券(現SMBC日興証券)、松井証券、カブドットコム証券(現auカブコム証券)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、ジェット証券などなど。(個人情報保護法などもない時代で口座開設も今より断然楽でした)

完全に証券口座収集マニアでした。当時はネット証券黎明期で、株式投資といえばデイトレでしたので、各ネット証券は最安水準手数料、リアルタイムトレードツールを提供し始めていました。

もちろん当時私もご多分に漏れずデイトレもしていましたし、スイングトレード(1ヶ月程度で手仕舞いする取引)も積極的にやっていました。
お恥ずかしいですが、今では懐かしい思い出でもあります。

短期売買全盛時代が終わり、時間とともに証券会社の統廃合や廃業などが重なって、現在2社で取引しています。

最終的に残った証券口座

今現在はSBI証券とSMBC日興証券を利用しています。
残高的にはSBI証券が大半を締めていますので、今後のことを考えてSBI証券1社にミニマム化したいと考えています。

最終ミニマム化の最大の理由はやはり、管理手間が面倒くさくなってきたからです。1社ですべてが完結できるとひじょうに楽ですよね。
若い頃はあまり手間を苦痛に思わなかったのですが、確定申告作業などやはり面倒くさいというのが正直な思いです。

SMBC日興証券には日本個別株と個人向け国債を保有しています。
残こしている理由が、SMBC日興証券口座から別の証券会社の口座に移管するのに1銘柄1000円必要になるからです。10万前後の個別株に高い手数料を払って移管するのもなということで迷っていましたが、時期をみて売却か移管したいと決めました。
個人向け国債も年末までに解約する予定にしています。
そして来年はSBI証券のみということでスッキリ単純化します。

シンプル・イズ・ベスト

私は極端なミニマリストではありませんが、生活自体もミニマム思考です。
投資に関してはだいぶマキシマムな面もありますが、それも徐々にシンプル化していこうと思案しているところです。
「オルカンのみに投資しています」と宣言するのが夢ですが...

なにごともシンプルなのがほんとに心地良いです。
投資も日常生活も「簡素」がクオリティオブライフを高めることは間違いないですね。

2022年5月11日水曜日

ほんとマーケットの下落が止まりませんね。
長期投資で望んできているのですが、今回の調整はさすがに凹みます。
米国市場は年初来では過去2番目の下落率だそう。(1位は大恐慌時の1932年)
とほほ...

保有銘柄 iシェアーズ グローバル生活必需品 ETF(KXI)について

S&Pグローバル1200生活必需品セクターとイールドパフォーマンスに連動する投資成果を目指して運用してます。

・運用データ
基準価額(米ドル) 60.73(2022/05/09)
純資産総額(百万米ドル) 1,011,15
直近分配金(米ドル) 0.047858(2021/12/30)
分配金 回数/年2
分配利回り 2.38 %
保有銘柄 92  
経費率 0.43 %
設定日 2006/09/12
 
私は2010年頃から定期的に購入していました。投資のきっかけは、長期的な過去のパフォーマンスが良かったことと、値動きが株式と債券の間の子ような動きをしていて安心して保有できそうだったことです。
其の後もポートフォリオのリスクを抑えるために保有しています。(パフォーマンスに関しては下記通り今現在はVTなどのインデックスファンドに劣後していますが)

・投資先
   銘柄    国   保有比率(%)
1 PG     米国   9.44
2 NESTLE   スイス  8.90
3 COCA-COLA  米国   4.83
4 PEP       米国   4.76
5 WALMART     米国   4.72
6 COSTCO   米国   4.20
7 PHILIP MORRIS   米国   4.18
8 UNILEVER     英国   3.18
9 DIAGEO      英国   2.97
10 ALTRIA GROUP    米国   2.81

ちなみに日本企業も以下の企業が投資先になっている。
イオン、ユニ・チャーム、資生堂、花王、セブン&アイ・HLD、JT、日清食品HLD、味の素、キッコーマン、キリンHLD、アサヒグループHLD、明治HLD、ヤクルト

・国別保有比率(%)
米国  56.65
イギリス 12.07
スイス  9.52
日本  5.50
フランス 4.69
カナダ 2.07
オーストラリア 1.72
オランダ 1.64
ベルギー 1.31
キャッシュ等 0.39

先進国株式インデックスは米国株の比率が70%を超えていますので、分散が効いているといえますかな。

・KXIとS&P500 株価の比較チャート(KXISP500

<2006年~>


2018年ころまではSP500を上回る騰でしたが、ハイテク銘柄を内包していないため近年はインデックスに大きく劣後しています。GAFAMが急騰していたのがKXIを比較してもわかりますね。

<2022年初~>


今回の調整ではKXIがSP500の半分程度の下落にとどまっています。ディフェンシブセクターの効果がでていますかね。

KXIについての私の評価

結論は改めてKXIは素晴らしいファンドであると再認識しました。経費率は0.43%と若干高いですが、それに見合う運用をしてくれていると思います。
もし自分が個別にKXIの投資先を購入して運用するとしたらその経費では成り立たないです。

インデックスファンドでも今回のような局面はドローダウンが強烈ですし、メンタルが結構しんどいです。
リスク(ボラティリティ)の小さいセクターファンドをサテライトとしてある程度投資することも意味がある、というのが私の結論です。

今回の下落局面で値持ちのいい保有資産(KXI)ウォッチ

ほんとマーケットの下落が止まりませんね。
長期投資で望んできているのですが、今回の調整はさすがに凹みます。
米国市場は年初来では過去2番目の下落率だそう。(1位は大恐慌時の1932年)
とほほ...

保有銘柄 iシェアーズ グローバル生活必需品 ETF(KXI)について

S&Pグローバル1200生活必需品セクターとイールドパフォーマンスに連動する投資成果を目指して運用してます。

・運用データ
基準価額(米ドル) 60.73(2022/05/09)
純資産総額(百万米ドル) 1,011,15
直近分配金(米ドル) 0.047858(2021/12/30)
分配金 回数/年2
分配利回り 2.38 %
保有銘柄 92  
経費率 0.43 %
設定日 2006/09/12
 
私は2010年頃から定期的に購入していました。投資のきっかけは、長期的な過去のパフォーマンスが良かったことと、値動きが株式と債券の間の子ような動きをしていて安心して保有できそうだったことです。
其の後もポートフォリオのリスクを抑えるために保有しています。(パフォーマンスに関しては下記通り今現在はVTなどのインデックスファンドに劣後していますが)

・投資先
   銘柄    国   保有比率(%)
1 PG     米国   9.44
2 NESTLE   スイス  8.90
3 COCA-COLA  米国   4.83
4 PEP       米国   4.76
5 WALMART     米国   4.72
6 COSTCO   米国   4.20
7 PHILIP MORRIS   米国   4.18
8 UNILEVER     英国   3.18
9 DIAGEO      英国   2.97
10 ALTRIA GROUP    米国   2.81

ちなみに日本企業も以下の企業が投資先になっている。
イオン、ユニ・チャーム、資生堂、花王、セブン&アイ・HLD、JT、日清食品HLD、味の素、キッコーマン、キリンHLD、アサヒグループHLD、明治HLD、ヤクルト

・国別保有比率(%)
米国  56.65
イギリス 12.07
スイス  9.52
日本  5.50
フランス 4.69
カナダ 2.07
オーストラリア 1.72
オランダ 1.64
ベルギー 1.31
キャッシュ等 0.39

先進国株式インデックスは米国株の比率が70%を超えていますので、分散が効いているといえますかな。

・KXIとS&P500 株価の比較チャート(KXISP500

<2006年~>


2018年ころまではSP500を上回る騰でしたが、ハイテク銘柄を内包していないため近年はインデックスに大きく劣後しています。GAFAMが急騰していたのがKXIを比較してもわかりますね。

<2022年初~>


今回の調整ではKXIがSP500の半分程度の下落にとどまっています。ディフェンシブセクターの効果がでていますかね。

KXIについての私の評価

結論は改めてKXIは素晴らしいファンドであると再認識しました。経費率は0.43%と若干高いですが、それに見合う運用をしてくれていると思います。
もし自分が個別にKXIの投資先を購入して運用するとしたらその経費では成り立たないです。

インデックスファンドでも今回のような局面はドローダウンが強烈ですし、メンタルが結構しんどいです。
リスク(ボラティリティ)の小さいセクターファンドをサテライトとしてある程度投資することも意味がある、というのが私の結論です。

2022年5月7日土曜日

米国株中心に世界の株式市場マーケットは大荒れになっています。 
NASDAQの5%安なんてあまりみたことないですよね。コロナショックやリーマンショック以来かな~。レバナス民の方ご愁傷様です。

今回の株式市場の波乱は「今回だけは違う」ことなのか

なんとも言えません。もしかしたら「今回だけは違う」かもしれないし、世間がたいそう騒ぎ出したときが底かもしれないし、マーケット氏のご機嫌はわかりません。
現時点で言えるのは、コロナショックからの過剰性流動相場は一旦終了したということかな。昨年11月に一旦中期的な天上をつけましたなあ(残念...)

確実に言えることは嵐はかならず止むということ。GAMAN、GAMAN。長期投資はガマンというチケット代(高額すぎる!)を買ってマーケット劇場に参加しているのですから。

下落が酷いNASDAQのマーケット調整局面をデータでみる


NASDAQ長期チャート(1973年~)

・今回(仮名:世界インフレ・テーパリングショック)現在進行中
直近高値 2021/11/19 16057P 安値 2022/5/7 12144P
ドローダウン 24.4% 下落期間 約6ヶ月 高値更新まで約???ヶ月

・コロナショック局面
直近高値 2020/2/19 9817P 安値 2020/3/23 6860P
ドローダウン 30.1% 下落期間 約1ヶ月 高値更新まで約2ヶ月あまり

・サブプライムローンショック(リーマンショック)局面
直近高値 2007/10/31 2859P 安値 2009/3/9 1268P
ドローダウン 55.6% 下落期間 約17ヶ月 高値更新まで約3年と4ヶ月

・ITバブル崩壊局面
直近高値 2000/10/3 5048P 安値 2002/10/9 1114P
ドローダウン 77.9% 下落期間 約24ヶ月 高値更新まで約15年と2ヶ月

個人的な感覚はコロナショック位は耐えられるが、ITバブルは恐ろしすぎて耐えられない!!!
(ネットフリックスの直近高値からのドローダウンは76%でITバブル崩壊並みですが...)

今回だけは違う?局面で臆病者がすべき「トーシロ投資」

橘 玲氏の書いた臆病者のための株入門の中にでてくる「トーシロ投資」。
この本で推奨しているのは経済学的にもっとも正しい投資法で、世界の時価総額に投資しているファンドに投資を続けるということです。

具体的には、日々のマーケットの動きは気にせず、VTやオルカンなど旗艦として愚直に保有し続けるということ。さすれば成長し続ける資本主義マーケットの恩恵を間接的に享受できますよと述べられています。

今更ながらうんうんと。結局はそこにいきつくのかな~
本音は早く調整局面が終了してほしいですが... とほほ。

今回だけは違う!?-過剰性流動相場終焉(除く日本)のゆくえ-

米国株中心に世界の株式市場マーケットは大荒れになっています。 
NASDAQの5%安なんてあまりみたことないですよね。コロナショックやリーマンショック以来かな~。レバナス民の方ご愁傷様です。

今回の株式市場の波乱は「今回だけは違う」ことなのか

なんとも言えません。もしかしたら「今回だけは違う」かもしれないし、世間がたいそう騒ぎ出したときが底かもしれないし、マーケット氏のご機嫌はわかりません。
現時点で言えるのは、コロナショックからの過剰性流動相場は一旦終了したということかな。昨年11月に一旦中期的な天上をつけましたなあ(残念...)

確実に言えることは嵐はかならず止むということ。GAMAN、GAMAN。長期投資はガマンというチケット代(高額すぎる!)を買ってマーケット劇場に参加しているのですから。

下落が酷いNASDAQのマーケット調整局面をデータでみる


NASDAQ長期チャート(1973年~)

・今回(仮名:世界インフレ・テーパリングショック)現在進行中
直近高値 2021/11/19 16057P 安値 2022/5/7 12144P
ドローダウン 24.4% 下落期間 約6ヶ月 高値更新まで約???ヶ月

・コロナショック局面
直近高値 2020/2/19 9817P 安値 2020/3/23 6860P
ドローダウン 30.1% 下落期間 約1ヶ月 高値更新まで約2ヶ月あまり

・サブプライムローンショック(リーマンショック)局面
直近高値 2007/10/31 2859P 安値 2009/3/9 1268P
ドローダウン 55.6% 下落期間 約17ヶ月 高値更新まで約3年と4ヶ月

・ITバブル崩壊局面
直近高値 2000/10/3 5048P 安値 2002/10/9 1114P
ドローダウン 77.9% 下落期間 約24ヶ月 高値更新まで約15年と2ヶ月

個人的な感覚はコロナショック位は耐えられるが、ITバブルは恐ろしすぎて耐えられない!!!
(ネットフリックスの直近高値からのドローダウンは76%でITバブル崩壊並みですが...)

今回だけは違う?局面で臆病者がすべき「トーシロ投資」

橘 玲氏の書いた臆病者のための株入門の中にでてくる「トーシロ投資」。
この本で推奨しているのは経済学的にもっとも正しい投資法で、世界の時価総額に投資しているファンドに投資を続けるということです。

具体的には、日々のマーケットの動きは気にせず、VTやオルカンなど旗艦として愚直に保有し続けるということ。さすれば成長し続ける資本主義マーケットの恩恵を間接的に享受できますよと述べられています。

今更ながらうんうんと。結局はそこにいきつくのかな~
本音は早く調整局面が終了してほしいですが... とほほ。

2022年5月5日木曜日



20年ぶりの円安になっていますが、今のところ〇〇年ぶりのインフレにはなっていないですよね。今後もし高インフレ状態になった時、株式市場はどうなるのか考えてみました。
(そんな未来のこと考えてどうなるの?!はなしで...)

サンプルとしてアルゼンチンのインフレ・通貨・株式市場をみる

・アルゼンチンのインフレと通貨の関係

母をたずねて三千里のアルゼンチン。今ではパンパが有名な南米の農業国ですが、かつては先進国と呼ばれた時期もあったようです。

近年、ていうかずーっと強烈なインフレです。それに伴ってか対米ドルでは通貨価値が暴落しています。やはりインフレと通貨価値は強い相関関係がありそう。

アルゼンチンのインフレ率
世界のネタ帳より引用

TRADING ECONOMICSより引用

・対ドル/アルゼンチン・ペソ アルゼンチンのインフレと株式市場の関係

アルゼンチンの株式インデックス指数メルバルは2013年ころから中期的に大暴騰!しています。
ここにもインフレと株式市場は強い相関関係があるように思います。
(昨今の農業品価格の上昇と直近の株価は連動していないのは不思議ですが...)

アルゼンチン株式市場・メルバル
TRADING ECONOMICSより引用


考察まとめ(希望的観測含む)

今回はアルゼンチン例に考えてみましたが、そもそも新興国であり極端な事例かもしれませんが、各要素の相関関係傾向をはかるサンプルとして使えるのではないかと思いました。

通貨、株価はいろいろな要因を折り込みながら価格形成していくものですし、通貨安・インフレが即株高にはならないですなあ。

株価上昇にはもっとも基本的な要素である一株利益の増加が伴う必要があります。もちろん通貨価値の下落に伴い、見かけ上の売上、利益、一株利益が増え、それとともに株価に反映されていくものとも言えますが、やはり企業の成長が株価上昇のエンジンになることは既定のこと。

日本も通貨安になっていますが、未だインフレは起こっておらず株価が動いていません。
やはり今回の円安は投機色が色濃いのではないか。本来通貨安がインフレを誘い、金利上昇を伴う必要があると考えられます。でも金利の低い国の通貨は、本来でしたら買われるのが普通ですけどねえ...どうなっているのかな。

私見ですが、日本株は割安さと企業業績の堅調さが見直され、そして適切なインフレを伴い近い将来ジャンプアップするのではと思っています。
(どうしても私、日本株が好きで結論は日本株びいきになっちゃうんです。ホームバイアス狂かな~)

投資は自己責任で。

インフレと通貨、そして株式市場との関係



20年ぶりの円安になっていますが、今のところ〇〇年ぶりのインフレにはなっていないですよね。今後もし高インフレ状態になった時、株式市場はどうなるのか考えてみました。
(そんな未来のこと考えてどうなるの?!はなしで...)

サンプルとしてアルゼンチンのインフレ・通貨・株式市場をみる

・アルゼンチンのインフレと通貨の関係

母をたずねて三千里のアルゼンチン。今ではパンパが有名な南米の農業国ですが、かつては先進国と呼ばれた時期もあったようです。

近年、ていうかずーっと強烈なインフレです。それに伴ってか対米ドルでは通貨価値が暴落しています。やはりインフレと通貨価値は強い相関関係がありそう。

アルゼンチンのインフレ率
世界のネタ帳より引用

TRADING ECONOMICSより引用

・対ドル/アルゼンチン・ペソ アルゼンチンのインフレと株式市場の関係

アルゼンチンの株式インデックス指数メルバルは2013年ころから中期的に大暴騰!しています。
ここにもインフレと株式市場は強い相関関係があるように思います。
(昨今の農業品価格の上昇と直近の株価は連動していないのは不思議ですが...)

アルゼンチン株式市場・メルバル
TRADING ECONOMICSより引用


考察まとめ(希望的観測含む)

今回はアルゼンチン例に考えてみましたが、そもそも新興国であり極端な事例かもしれませんが、各要素の相関関係傾向をはかるサンプルとして使えるのではないかと思いました。

通貨、株価はいろいろな要因を折り込みながら価格形成していくものですし、通貨安・インフレが即株高にはならないですなあ。

株価上昇にはもっとも基本的な要素である一株利益の増加が伴う必要があります。もちろん通貨価値の下落に伴い、見かけ上の売上、利益、一株利益が増え、それとともに株価に反映されていくものとも言えますが、やはり企業の成長が株価上昇のエンジンになることは既定のこと。

日本も通貨安になっていますが、未だインフレは起こっておらず株価が動いていません。
やはり今回の円安は投機色が色濃いのではないか。本来通貨安がインフレを誘い、金利上昇を伴う必要があると考えられます。でも金利の低い国の通貨は、本来でしたら買われるのが普通ですけどねえ...どうなっているのかな。

私見ですが、日本株は割安さと企業業績の堅調さが見直され、そして適切なインフレを伴い近い将来ジャンプアップするのではと思っています。
(どうしても私、日本株が好きで結論は日本株びいきになっちゃうんです。ホームバイアス狂かな~)

投資は自己責任で。

2022年5月3日火曜日

1月~3月の間バフェット氏のバークシャー強気に投資しているようです。

5/1日経より引用
バフェット氏、危機に攻める インフレ見据え積極投資

バークシャー・ハサウェイの運用状況

長期的には圧倒的な運用成績をたたき出しています。

1990年~

短期的にはここ数年SP500をアンダーパフォームしていましたが、
あれ!いつのまにか...
ハイテク株が軟調になった影響かしれっとSP500をあっさり抜き去っていました。
2018年~

バフェットのポートフォリオ

「finbox.com」というサイトの中の、「Top Investment Ideas」で最新の運用状況が公開されています。(このような素晴らしいサイトが有るというのもさすが米国だな~)

ちなみにTOP10を紹介しておきます。
AAPL Apple Inc. 157,528.7  47.6%
BAC Bank of America Corporation 44,939.4  13.6%
AXP American Express Company 24,803.5  7.5%
KO The Coca-Cola Company 23,684.0  7.2%
KHC The Kraft Heinz Company 11,690.3  3.5%
MCO Moody's Corporation 9,635.5  2.9%
VZ Verizon Communications Inc. 8,252.5  2.5%
USB U.S. Bancorp 7,100.9  2.1%
CVX Chevron Corporation 4,488.1  1.4%
BK The Bank of New York Mellon Corporation  4,202.5 1.3%

最近HPに巨額の投資をしたとの報道がありましたので、TOP10が変動しているかもしれませんね。

バフェットは近年ハイテクにも積極的に投資しています。(アマゾンもしれっと保有しています)
昔のバフェットのイメージとは全く印象を受けますね。
それだけマーケットが変わったということでしょう。今後どれくらいSP500を凌駕する運用パフォーマンスになるかたのしみです。

SP500の代わりにバークシャー・ハサウェイに投資するのもあり?!

これもよく話題になりますが、私見ではありだと思います。
日本でバークシャーの株価に連動する投資信託があれば即投資するのですが、残念ですがありません。
というのは日本でも外国株への投資しやすくなりましたが、やはり初心者(でなくてもいろいろと)にはめんどくさ度が高いと思います。
ほぼ無理だと思いますが、日本の運用会社(特にIFREEシリーズの大和証券あたり)に是非期待したい。

日本の投資環境はインデックス投資に関しては米国並みになりましたが、アクティブ投資についてはまだまだだな~

バフェットのアクティブ投資は今後も功を奏する?!

1月~3月の間バフェット氏のバークシャー強気に投資しているようです。

5/1日経より引用
バフェット氏、危機に攻める インフレ見据え積極投資

バークシャー・ハサウェイの運用状況

長期的には圧倒的な運用成績をたたき出しています。

1990年~

短期的にはここ数年SP500をアンダーパフォームしていましたが、
あれ!いつのまにか...
ハイテク株が軟調になった影響かしれっとSP500をあっさり抜き去っていました。
2018年~

バフェットのポートフォリオ

「finbox.com」というサイトの中の、「Top Investment Ideas」で最新の運用状況が公開されています。(このような素晴らしいサイトが有るというのもさすが米国だな~)

ちなみにTOP10を紹介しておきます。
AAPL Apple Inc. 157,528.7  47.6%
BAC Bank of America Corporation 44,939.4  13.6%
AXP American Express Company 24,803.5  7.5%
KO The Coca-Cola Company 23,684.0  7.2%
KHC The Kraft Heinz Company 11,690.3  3.5%
MCO Moody's Corporation 9,635.5  2.9%
VZ Verizon Communications Inc. 8,252.5  2.5%
USB U.S. Bancorp 7,100.9  2.1%
CVX Chevron Corporation 4,488.1  1.4%
BK The Bank of New York Mellon Corporation  4,202.5 1.3%

最近HPに巨額の投資をしたとの報道がありましたので、TOP10が変動しているかもしれませんね。

バフェットは近年ハイテクにも積極的に投資しています。(アマゾンもしれっと保有しています)
昔のバフェットのイメージとは全く印象を受けますね。
それだけマーケットが変わったということでしょう。今後どれくらいSP500を凌駕する運用パフォーマンスになるかたのしみです。

SP500の代わりにバークシャー・ハサウェイに投資するのもあり?!

これもよく話題になりますが、私見ではありだと思います。
日本でバークシャーの株価に連動する投資信託があれば即投資するのですが、残念ですがありません。
というのは日本でも外国株への投資しやすくなりましたが、やはり初心者(でなくてもいろいろと)にはめんどくさ度が高いと思います。
ほぼ無理だと思いますが、日本の運用会社(特にIFREEシリーズの大和証券あたり)に是非期待したい。

日本の投資環境はインデックス投資に関しては米国並みになりましたが、アクティブ投資についてはまだまだだな~

2022年5月1日日曜日


円安が話題になっています。大体マスゴミが騒いでいる時が天上になることが多いですが今回はどうでしょう?

ドル資産を保有しているものとしては円転したくなりますね。しかし現状のインデックスファンドは保有し続けたいので、別の方法を模索しています。

円ヘッジありファンドを調べてみる

先進国株式を投資対象とする為替ヘッジあり投資信託を下記条件でメイン口座でありますSBI証券で探してみました。

・キーワード: ヘッジありを含む
・ファンド分類: 国際株式 
・信託報酬: 0.55%以下 

先進国株式に投資する為替ヘッジあり比較的低コストファンドは次の3つでてきました。
(すべてMSCIコクサイ・インデックス連動投資信託)

・One-たわらノーロード 先進国株式(為替ヘッジあり)
設定日:2016/10/03 信託報酬:0.22%以内(実質0.288%) 純資産:15,436百万円

・大和-iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
設定日:2017/08/16 信託報酬:0.209%以内(実質0.249%) 純資産:4,962百万円

・三菱UFJ国際-つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)
設定日:2017/08/16 信託報酬:0.22%以内(実質0.33%) 純資産:946百万円

設定日、信託報酬、純資産以外はほぼ同じ条件になっています。また騰落についてはどれも誤差の範囲だと思いました。

円ヘッジありファンドコストについて

為替ヘッジありファンドは投資国と日本間の金利差コストがかかります。

運用報告書には具体的にヘッジ費用の記載はありませんでした。でも今後日本と世界各国の金利差が開くと思われますので、おそらくその金利差分がコストとして信託報酬に乗っかってくるでしょうね。

今回の3ファンドについては、コスト面では昨年度のものではそれほど気にする水準ではないように思います。

結論:為替対策としの円ヘッジありファンドはありか

円ヘッジありファンドへの投資については否定的な意見が大勢ですが、私自身はかつて円ヘッジありファンドに投資していた時期もありますので、今の時期投資するのはありかなと思います。

投資するとしたら純資産もそこそこ積み上がっていて、信託報酬のいちばん低い大和-iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)になるのかな。

※正確な情報でない可能性もありますので、ご自身でよくお調べください。

為替ヘッジありファンド考


円安が話題になっています。大体マスゴミが騒いでいる時が天上になることが多いですが今回はどうでしょう?

ドル資産を保有しているものとしては円転したくなりますね。しかし現状のインデックスファンドは保有し続けたいので、別の方法を模索しています。

円ヘッジありファンドを調べてみる

先進国株式を投資対象とする為替ヘッジあり投資信託を下記条件でメイン口座でありますSBI証券で探してみました。

・キーワード: ヘッジありを含む
・ファンド分類: 国際株式 
・信託報酬: 0.55%以下 

先進国株式に投資する為替ヘッジあり比較的低コストファンドは次の3つでてきました。
(すべてMSCIコクサイ・インデックス連動投資信託)

・One-たわらノーロード 先進国株式(為替ヘッジあり)
設定日:2016/10/03 信託報酬:0.22%以内(実質0.288%) 純資産:15,436百万円

・大和-iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
設定日:2017/08/16 信託報酬:0.209%以内(実質0.249%) 純資産:4,962百万円

・三菱UFJ国際-つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)
設定日:2017/08/16 信託報酬:0.22%以内(実質0.33%) 純資産:946百万円

設定日、信託報酬、純資産以外はほぼ同じ条件になっています。また騰落についてはどれも誤差の範囲だと思いました。

円ヘッジありファンドコストについて

為替ヘッジありファンドは投資国と日本間の金利差コストがかかります。

運用報告書には具体的にヘッジ費用の記載はありませんでした。でも今後日本と世界各国の金利差が開くと思われますので、おそらくその金利差分がコストとして信託報酬に乗っかってくるでしょうね。

今回の3ファンドについては、コスト面では昨年度のものではそれほど気にする水準ではないように思います。

結論:為替対策としの円ヘッジありファンドはありか

円ヘッジありファンドへの投資については否定的な意見が大勢ですが、私自身はかつて円ヘッジありファンドに投資していた時期もありますので、今の時期投資するのはありかなと思います。

投資するとしたら純資産もそこそこ積み上がっていて、信託報酬のいちばん低い大和-iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)になるのかな。

※正確な情報でない可能性もありますので、ご自身でよくお調べください。