日本のコロナ感染の状況は少し落ち着きをみせているようで、移動の緩和も昨日からはじまりました。でも医療現場では方々には緩和という観念には程遠いのではないのでしょうか。
医療現場で看護師として働く方の多くは女性です。尊敬の意味を込めて今日の発信とします。
今日は女性の投資適性についての話題です。
でも女性は違うようです。私が勝った負けたで騒いでいるところ、冷ややかな目で見られることが多いですね。そんなことよりあの選手かっこいいとか、カワイイとか、勝負以外の部分い魅力を感じるようです。
その辺の適性が女性はインデックス投資に向いているなと感じたわけです
(もちろんすべての女性がそうでないかもしれませんが...)
投資の世界において、まさに業界で日々勝負をしているヘッジファンなど代表される組織うを運営しているのは大抵男性であります。
インデックスファンドをメインに運用している私ですが、昨日のダウやNASDAQが、下がったとか上がったとかが気になります。これも一種の勝負好きの”おとこのDNA”から発する感情なんでしょう。
淡々と資金を積み立てていくだけで、日々の基準価格などどうでも良く?運用資産が結果的に増えていくことに喜びを感じられる女性の方は多いのではないでしょうか。
子育てに似ているのかもしれません。”一喜一憂しない”そんな姿勢が、資産運用には一番大事なことなんですね。
今日は仕事も子育ても投資もがんばっている女性について、尊敬の意味を込めて発信してみました。
インデックス女子に幸ありますように!
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