2020年5月31日日曜日

リバランスはバリュー投資

今年も5ヶ月過ぎちゃいましたね。
昨日は少し体調が不振で、ブログ投稿をお休みさせていただきました。
体調不良になってわかる健康のありがたさ。今生きていることに感謝です。

今日は運用資産のリバランスの話です。


一般的にリバランスは、運用パフォーマンスのかさ上げとリスク管理のためにすると行動で、保有資産の健康管理みたいなものと私は理解しています。
今回のコロナショックで、リバランスの実施をされた方も多かったのではないかと思います。(されていない方はごめんなさい)
一般的には年1回や2、3年に1回実施する程度で良いと言われています。

私の場合は特にスパンは決めておらず、ざっくり資産の状況を勘案して実施しています。
方法としては”割合の減った保有投資信託をほぼほぼ毎日積立”を実施しました。毎日ドルコスト平均法という手法になりますかね。

ある程度資産が積みあがった時期から、リスク資産比を勘案して、月一度のドルコスト平均投資はストップし、マーケットが大幅に下落した時だけ、機動的に毎日積立を実施するのが私には心地良いようになってきたのです。
マーケットが上機嫌な時は全く何もしない退屈な日々を過ごします。

この行動は人間の習性であるような気もしています。と言いますのは、出来高を見ていますと、マーケットが大きく下落した時が最大の出来高になることが多いからです。
資金の多い投資家さんが、おそらくここぞとばかりに買っておられるのかもしれませんが、私のような弱小投資家でさえ、ある意味買いに走っているのですから出来高も増えますよね。

ちょっと待て。これってもしかしたらバリュー投資家と同じ行動をとっているのでは?!
マーケット全体が動揺し、”本来の価値より割安になっているものを買い、本来の価値より割高になったものを売る”バリュー投資戦略。
リバランスは数々の大投資家たちが歩んできた同じ手法をとっている、インベスターとして素晴らしい行動なんですよ。

今回の行動が、のちのちどういう結果をもたらすのかはわかりませんが、長い目でみるとほんの少しだけ資産が増えることを楽しみにしています。
”リバランスイズキング”この言葉がメジャーになる日も近いのではないでしょうか。

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