最近刹那的なことを考えることが多くなりました。年ですね(・・。)ゞ
エクセルで自分の人生の時間ポートフォリオを図式化してみました。なんでも図式化すると今流行の”見える化”します。
3分割になりました。これまた3つにすると分かりやすくなりますよ。
①人生の1/3はSLEEP:寝ている時間といいますが、これをどうにかして短くしようとは思いません。自分は7時間は眠らないと持たないほうなので、こんなもんでしょう。短くすることよりも、いい睡眠が出来るようにしようと考えています。
②次の1/3はLABER:労働の時間です。私にとって仕事は賃金を得るためにワークしているという感じですかね。決してビジネスではありませんし、アクションでもありません。生活のために時間を切り売りしています。
③残り1/3はFAMILY:家庭の時間です。これを敢えて2分割しました。半分がHOME:家人としての時間です。後半分がHOBBY:趣味等のいわゆる自分の自由に使える自分時間になります。独身時代は家庭時間がなく、あとのHOBBYの時間が残りの1/3であったような気がします。いい意味で良き時代。爆・・・
あれれぇ~と、ふと気づいたことがあります。
私の場合12,3年のサイクルで人生が節目を迎えているのです。13と数字はフィボナッチ指数にも出てくる数字で非常に意味深に思って言います。そういえば3という数字もそうでうね。
知らずしらずに考えたり、到達した数字はこのフィボナッチ指数に当てはまるような気もします。
おそるべし、黄金比率。このブログを書きながら思います。”人間はこの指数にいろんなところで縛られている”と。
自分自身もっとこの数字を意識して利用して生活しようかなと思ってきました。
皆さま、フィボナッチ指数にまつわるエピソードお寄せください。よろしくお願いします。
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