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2018年3月31日土曜日

2018/3末 ポートフォリオ


4Q所感
VIXショックと円高をもろに受け、外国株が2%比率ダウンしました。その他は買い増しを行った関係で比率変わらずです。それにしても金の価値が円ベースで上がらないですね。
ニッセイ-げんせん投信を売却しました。なんとなくサラリーマンによる後付投信のにおいがしたため、以前もっているものでよいなと判断し執行しました。やっぱりシンプルはよいですね。
あと日本人が外国株を保有するリスクは高いと思います。米国株安と円高が同時にやってくるアノマリーはここ十数年変わりありません。コンピュータによるアルゴリズム取引(CTA運用)が発達した現在は、国家的変化がないかぎりこのアノマリーは変わらないと思います。でもそこにゆがみがあり、バリューの変化を注視して運用を継続していけば必ず果実を得ることができると信じています。ドルコスト平均法にはもってこいの変動率の激しい資産クラスですね。過去の現象が未来も続くと仮定した話ですが...
働いていれば毎月確実に入ってくるサラリーの有難みがわかるのはこういったマーケットの変調・下落の局面ですね。マンパワーとエクイティパワーの両輪がうまく稼働すれば最強ですね。来年度もマネーという木にドルコストという栄養を与えて育てていきます。

【アセットクラス明細】
日本株
・個別株30銘柄
・Jリバイブ
・結い2101
・SMT JPX日経中小型株インデックス・オープン
 外国株
・KXI
・VGK
・POT
・BHP
・VDE
・EXE-iグローバル中小型株式ファンド
・iFAND新興国株式インデックス
・たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>
 国内債
・個人向国債変動10年
 外国債
・豪州ゼロクーポン債
 NISA
・野村つみたて外国株投信
 D C
・新興国インデックスファンド
・先進国インデックスファンド
・金投資信託

2018年3月17日土曜日

資産運用の目的

春先はいつも花粉症に悩まされています。私は鼻や目などはふつうなんですが、胃腸の調子が極端に悪くなるという花粉症です。あと1ヶ月位はがまんの季節ですね。それにしても私が若いときはこんなに花粉飛んでいたのかな~。

さて、今回は資産運用の観念?のはなし。
このブログを訪れていただく方は広い意味で資産運用されている方がほとんどだと思います。

皆さんはなぜ資産運用(含む投機)をされているのでしょうか?
理由はたくさんあると思いますが、最終的には資産を増加させることにありますよね。
資産を減らすためにやっている方はいないと思いますが、長期投資の場合でもそういう時期が訪れてしまします。
投資を行う上でこの最終目的を忘れないようにしないといけませんね。
目的は資産を増やすことです。ややもするとマネーゲームをしている可能性が多々あります。勝敗にこだわりすぎ本来の目的を忘れてしまうのです。もちろんゲーム的な要素が多々ある個別株投資はそれはそれで楽しいと思いますが、ゲーム性が強すぎるのは問題ありますね。

普通の人は、何事もほどほどが大事なんですよね。相場環境が良いときは自分には投資の才能があり、これを専業にしようかなと思う時もあります。でもそれはたいていは”たまたま”のケースがほとんどですから勘違いしないでください。
投資はいつでもビギナーズ・ラックだと考えておくほうがよろしいかと思います。

資産を増やすことは手段であって、人生目的になってしまうことはもったいないですね。
人生には楽しいことが他にたくさんあると思います。
私もこの手段と目的が逆になっていた時期がありました。それに気づくのに結構時間がかかりました。2003年ころから本格的に株式投資を始めました。割と市況環境が良かった時期でした。自分には投機の才能があるなんて思っていた時期でした。でも2008年にリーマンショックが起こりました。この時すべての資産クラスが下落しました。特に日本の新興市場株式が徹底的に下落しました。(売られ続けました)
今買われ続けている小型の成長株も、業績がいくら良くても下落してしましました。
株式投資は市況(マーケット市場全体)が良くないと非常に難しいことがわかりました。私は資産運用で一喜一憂したくないとこの時強く感じました。
そのために投資信託によるドルコスト平均法が一番自分に向いてるという結果にたどり着きました。一般的にそれは有利でも不利でもないと言われています。確かに資産運用的にはそうだと思いますが、資産運用の部門で自分という生き物の感情を平穏に保つには素晴らしい投資手法だと思います。(もっといいバリュー平均法がありますが、少し手間がかかる)

インデックス投信の費用が安くなった今、コツコツと投資信託にお金をつぎ込んでいくことが私は投資/資産運用の本流だと確信しています。
資産運用の考え方はいろいろですが、今後もマーケット以外にいっぱい楽しいことを探しに行きたいと思います。

2018年3月10日土曜日

年金受取額のはなし

今年ももう3月半ばですね。なにかとそわそわの季節になってきました。
寒かった今年の冬もようやく終わりを告げ、節目の時期がもうそこに来ています。新しい人生(人との出会い)が始まりますね。私はどうなることやら...。

さてと、うって変わって今日は年金の話です。若い人は年金なんてぴんと来ないですが、まま先輩の話を聞いてください。

現在、一般的に年金の受取額の平均値は夫婦で22万円前後と言われています。
本当に現役の年金受給者はこんなにもらってらっしゃるのかな~。だとしたら”うらやましい”としか言いようがないですね。十分に年金だけで生活していける額ですよね。これが少ないなんて言う方はどんな生活をしてきたのかな~。(私が世間でいう貧乏性なんですかね)
毎年誕生月にねんきん定期便という経費の無駄遣いな通知が届きます。私は55歳ですので受取額予定額の記載があります。あくまでも今の給与を60歳月まで払い続けていただける額です。(役人的発想だ!)今の世の中50代はだいたいの人は定年向けて給与水準は下がっていきますよね。ぷらす年金受給者はどんどん増えていきます。
現役世代が受給者をささえる?部課方式の年金制度は破綻を前提にした国家的詐欺制度であることがここでも証明されているのです。

さらにあまり知られていないこと!?があります。ねんきん定期便には若いころから支払ってきた総計額もご丁寧に記載があります。でもその金額は自分が支払った額しか記載がないのです。事業者と折半(1/2)でかけているのに、その分はどこへいったの???。
実際は倍の金額を納めているのです。それであるにもかかわらず、あなたはこんだけしか支払ってないからこんなもんですが、それでもありがたいと思えって感じの通知なんですよね。ニュースでだいたい82歳(平均寿命)くらいまで生きたら元が取れるようになっていますと誰かが言ってたのを思い出しました。
とんでもない。その時点でまだ半分しか取り戻せてないいんです。国民年金は半分が税金ですが、厚生年金は違うでしょう。企業が支払っている(実際はそれも給与のうちと考えればサラリーマン自身が全額支払っている)。
こんな矛盾だらけの制度いったい誰が考えたのでしょうね。考えた人間は人の思う気持ちがまったくない。なぜ積み立て方式を維持していかなかったの?こうなることは分かっていたはずなのにシレっと自分たちがよければそれでいいやということです。

もっとこの問題を含めた社会保障問題を総合的に庶民的大議題にしていかないとサラリーマンの大多数のやる気をそぎますね。本当は以前言っていたように市町村を廃止し行政の効率化を進めれば解決できると思いますが、現状不可能でしょう。

話は飛躍しますが、子供はいいものですよ。今年老いている人もかつては子供だったんです。尊厳死も法制化して人の終わり方も選択できる世の中になってほしいと思います。

今日も支離滅裂な話で終わります。でも皆さん、もっと怒ってください!


2018年3月3日土曜日

NISAが注目されていますが...

つみたてNISAが今年から始まっていることが起因してか、あらゆるメディアの露出度が上がっていますね。
私もつみたてNISAを選択し、野村つみたて外国株投信を積み立てしています。(すでにかなりの含み損、汗)

盛り上がっているのにこんな話はと思いましたが、あえてしようと思います。
もし明日1000年に一度の金融危機が起こったら...、そしてだらだらと続く株式相場の下落が何年も続くとしたら(10年以上)この制度ってそんなにお得な制度なのかなと思います。毎年含み損が発生します。特定口座なら即損益通算にて処理するところNISAはしても意味がないのです。
株は長期で保有すればかならず儲かるから大丈夫ですという錯覚を覚えます。いままではそうだっただけで、これからは本当にどうなるかはわからないのです。
その辺のところを十分に説明もしないでNISAは有利ですよとあおる宣伝に違和感をもつのは私だけでしょうか。
昨年からiDeCoがサラリーマンでも解禁されました。でもまだ全ての方が対象ではないのです。現に私の勤めているところでは認められないのです。
本来iDeCoの方が圧倒的に有利です。こちらを全面的に推し進めればNISAなど不要のはずです。まあ役人のすることですから、複雑にするのが得意分野でこの分野も複雑怪奇になってきていますね。

すべての事案はシンプルイズが一番良いと思いますが、こと役人の世界は真逆な複雑イズベストなんですね。