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2019年3月10日日曜日

備忘録-セミリタイアに向けた対策①-
一般口座の外国株の取扱いと国民健康保険料

ここしばらく、リタイアに向けたシュミレーションに挑んで?!います。

私は一般口座に外国株を保有しています。(かつて外国株は一般口座でしか売買できませんでした。今は特定口座での保有ができてうらやましいです)

なぜ一般口座の証券が国民健康保険料に関わってくるかですが、実は一般口座で売却益が出たときは保険料換算の元になるその年の所得にカウントされてしまうのです。
サラリーマンの場合は給与以外に株式などで利益が出ても健保の標準報酬月額は年収を月平均して決定されますので、保険料に影響はでません。
セミリタイアの方は概ね社会保険に加入しない程度でアルバイトなどすることになりますので、国民健康保険に加入することになります。ここで問題になる?!のが、保険料算定所得の額です。基礎控除額である33万円の範囲内であれば影響ありませんが、それ以上になると決めれられた率で課税されることになります。
私の今後の処方箋は、次の4つが良い方法なのかなと考えています。
(60歳から10年間、個人年金保険があることを前提)

①できるだけ保険料を安くするための方法はサラリーマンの時代に、一般口座で利益が出ている証券を売却し、特定口座に振り替える。
②サラリーマンをやめた場合、健保の任意保険に加入している年に、一般口座で利益が出ている証券を売却し、特定口座に振り替える。
③70歳移行個人年金保険(雑収入)がなくなる年以降に少しずつ売却していく。
④譲渡損益で損失がでた年に利益を換算して売却していく。

その時々で柔軟に対応していきたいと思いますが、おそらく③と④の併用になるのかなと思います。
少ない負担で生きていく、リタイア生活をなるべくお金の心配をしないようにしていきたいです。

国民健康保険料についてですが、
セミリタイア生活は基本給与所得が低いと思います。現状国民健康保険料は市町村の管轄になっています。いずれは都道府県の管轄に代わることが決まっています。数年かけて各地区でバラバラな計算方法を都道府県単位で統一するようです。ただ役所のすることですからどうなるかわかりません。また保険料があがることは間違いないと思われます。

それはさておき保険料の計算方法ですが、下記のように複雑になっています。
サラリーマンは組合健保に加入しています。給与から源泉徴収されおり国民健康保険のことはほとんど知識がないと思います。
でもいずれはこの国保に加入する日が必ず来ますから参考にしてください。

【平成30年度】○○市の国民健康保険料率
   医療分  支援分  介護分
所得割 7.9 %  2.7 %   2.9 %
均等割 27,200円  9,200円  16,800円
平等割 20,000円  7,200円  0円
資産割 0 %   0 %   0 %
限度額 54万円   19万円   16万円
注意事項
この計算結果は保険料の目安です。決定額ではありません。
年度の途中で40歳または65歳になる方は介護分の金額が異なります。
保険料の正確な金額は、市区町村窓口、または協会けんぽ各都道府県支部にてご確認ください。
参考サイト
国民健康保険の自動計算サイト

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