Menu

2018年3月17日土曜日

資産運用の目的

春先はいつも花粉症に悩まされています。私は鼻や目などはふつうなんですが、胃腸の調子が極端に悪くなるという花粉症です。あと1ヶ月位はがまんの季節ですね。それにしても私が若いときはこんなに花粉飛んでいたのかな~。

さて、今回は資産運用の観念?のはなし。
このブログを訪れていただく方は広い意味で資産運用されている方がほとんどだと思います。

皆さんはなぜ資産運用(含む投機)をされているのでしょうか?
理由はたくさんあると思いますが、最終的には資産を増加させることにありますよね。
資産を減らすためにやっている方はいないと思いますが、長期投資の場合でもそういう時期が訪れてしまします。
投資を行う上でこの最終目的を忘れないようにしないといけませんね。
目的は資産を増やすことです。ややもするとマネーゲームをしている可能性が多々あります。勝敗にこだわりすぎ本来の目的を忘れてしまうのです。もちろんゲーム的な要素が多々ある個別株投資はそれはそれで楽しいと思いますが、ゲーム性が強すぎるのは問題ありますね。

普通の人は、何事もほどほどが大事なんですよね。相場環境が良いときは自分には投資の才能があり、これを専業にしようかなと思う時もあります。でもそれはたいていは”たまたま”のケースがほとんどですから勘違いしないでください。
投資はいつでもビギナーズ・ラックだと考えておくほうがよろしいかと思います。

資産を増やすことは手段であって、人生目的になってしまうことはもったいないですね。
人生には楽しいことが他にたくさんあると思います。
私もこの手段と目的が逆になっていた時期がありました。それに気づくのに結構時間がかかりました。2003年ころから本格的に株式投資を始めました。割と市況環境が良かった時期でした。自分には投機の才能があるなんて思っていた時期でした。でも2008年にリーマンショックが起こりました。この時すべての資産クラスが下落しました。特に日本の新興市場株式が徹底的に下落しました。(売られ続けました)
今買われ続けている小型の成長株も、業績がいくら良くても下落してしましました。
株式投資は市況(マーケット市場全体)が良くないと非常に難しいことがわかりました。私は資産運用で一喜一憂したくないとこの時強く感じました。
そのために投資信託によるドルコスト平均法が一番自分に向いてるという結果にたどり着きました。一般的にそれは有利でも不利でもないと言われています。確かに資産運用的にはそうだと思いますが、資産運用の部門で自分という生き物の感情を平穏に保つには素晴らしい投資手法だと思います。(もっといいバリュー平均法がありますが、少し手間がかかる)

インデックス投信の費用が安くなった今、コツコツと投資信託にお金をつぎ込んでいくことが私は投資/資産運用の本流だと確信しています。
資産運用の考え方はいろいろですが、今後もマーケット以外にいっぱい楽しいことを探しに行きたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿