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2018年2月25日日曜日

確定申告

平昌オリンピック、日本の選手たちが連日大活躍!?して予想以上の盛り上がりを達成しましたね。この大会であらためて日本人の勤勉さが再認識されたと思っています。
パシュート、マススタート(私はこの大会までこの2種目を知らなかった...)、カーリングなどはパワーのあるものが勝負を制すことではないことを証明していますね。年輪のように重なった積み重ねやチームワークが結実すると次元の違う世界へと到達する良い例ではないでしょうか。

さて、今年も確定申告の時期が来ました。私は確定申告を最初にしたのは2004年です。2007年ごろから始まったWEBでの申告ソフトが徐々に進化して、申告手間のハードルが下ったと思います。
税の仕組みを理解するためにサラリーマンも確定申告をすることをお勧めします。
そこでいかに自分がたくさんの税金(社会保険税も含め)を納めているか認識し、義憤を持つべきだと思います。

配当の総合課税、外国税額控除、損益通算、そして所得税と住民税の配当課税を異なる課税方式で申告など申告しないと税金は返ってきません。
サラリーマンは会社が替わって年末調整をしてくれて、納税意識が低い職種で国にとってはカモなんですね、本当に。そんな国にとって完全ストック型収入をもたらしてくれる人を増やしていくことが、役人たちの権利を安定的守っていくことなんです。
ほとんど手間がかからず、収入を得ることができる”サラリーマンシステム”は国によってもたらされたのです。
納税は国民の義務なんていわれていますが、その前にすべての公的機関の効率化を強烈に推し進めれば、社会保険問題は生じなかったのではないのかな~。(早く来い春、いやベーシックインカム)
もう市町村なんで必要ないと思います。出張所で十分なんです。平成の大合併等と大げさに言われましたがどれくらい効率化したんでしょう。民間企業に勤めてる立場からしたら、はあ?って感じです。

サラリーマンの皆様、是非確定申告をして少しでも税システムを理解して役人を監視していきましょう。


2018年2月18日日曜日

社会保険税のはなし

羽生結弦選手、オリンピックフィギュアスケート連覇、おめでとうございます。
66年ぶりなんて、実質的には初めての出来事ですよね。
私が思うに羽生選手の何がすごいか言うとスケートの美しさにあると思います。加点方法で回転数などで加点される点数が違うようですが(もちろんそれも大事ですが)、フィギュアスケートはスポーツでありながら芸術であると思います。そして流れるような演技で時間を忘れさせてくれる時間を共有できる演技は、何回転する難易度とは全く違ったものだと思うのです。彼には天性的にそこも備わってる、歴代まれにみるアスリートではないでしょうか。すべての動作がスムーズにかつ美しさ、華麗さが備わっており、男子のフィギュアスケートでその価値を発見させた功績は大きいと思います。
おそらく今後このような選手は出てこないと思います。本当にいいものを見せてくれて、ありがとう。

さて、平昌オリンピックの話はこの辺にしておいて、社会保険料(今回は特に健康保険)について日ごろ思っていることを書きます。

健康保険料(介護保険含む)や年金保険料、いわゆる社会保険料はサラリーマンの方でしたら給与天引きで自動的に差っ引かれており、あまり気にもしないで、こんなものかとたまに思い、よく考えないと思います。年金の話はよく出てくるのですが、健康保険のことはあまり出てこないような気がします。でも皆さん毎月いくら支払っているのか計算してことがありますか?年間にするといくらになるか知っていますか?最近私もはじめて計算してみました。
ななんと年間所得の12%くらい支払っているのです。私のようなものでもこの金額ですから、人によれは100万以上負担していることになりますね。
会社負担も含めての額ですので実際に自己負担をもう少し少ないですが、それにしても凄い額だと思いませんか?以前は医療自己負担額が1割であったのですが(懐かしい)、今は国民健康保険と同じ3割負担ですね。
社会保険だからしょうがない、自分が大病したときにありがたみがわかるのさとか、それが保険なんですよと言われそうですが、私はITなどを活用してもっと効率化すれば、保険料はもっと抑えられると思います。理想論を言っても仕方がないと思いますが、みんな何も言わないから、ひずみがひどくなってしまいました。

私は思うのですが、高齢者の方の優遇措置はやめるべきだと思います。もちろん例外もありますが、今の現役世代に比べ給与所得水準も高く退職金なども相当高水準にあった余裕の世代の方々を優遇する意味はないのではないでしょうか。
その辺の格差が今の若者が不満に思ってる根源で、もっとスピードをもって極端な事例を普遍化して考えず、大多数の現役世代が納得できる制度にしていただきたいと強く思います。

オリンピックで湧いている日本ですが、光と陰の陰の部分をもっとメディアが取り上げてくれることを願います。




2018年2月12日月曜日

暴落時の対応

今朝起きたら雪が積もっています。 子供たちが小さいころ、雪合戦や雪だるまを一緒に造ったりしてほのぼのと楽しかったなあ~。

さて、株式市場はリスクオフ的な雰囲気になっていますが、皆様はどのような対応をされていますでしょうか? 恐らく長期投資家の方は何もしないが一番多いのでしょう。
 私も基本的には高見の見物でもないですが、指数がいつもより激しく動いている(金融用語でボラティリティが高い) 。”皆様ご苦労様”って感じです。

相場は生き物のようだと常々思っています。嬉しいことや悲しいことがあると人も喜怒哀楽がありますよね。 これと同じことが、金融の世界でも起こっているのですね。だってすべて人間が行ってる営みの一つなのですから。
全般的にはこんな感じでいつもショック相場を見ています。(リーマンショックの時はさすがに凹みました )少し買い増しもしています。

長期投資家はあまり参考にしないと思いますが、かつて短期投資家であった頃にチャートの勉強をしていました。 チャートテクニカル分析の一つにポイント&フィギュアという指標分析があります。
ここにメジャードムーブという現象があります。 これが起こる確率が高いような気がします。統計解析したことがないですが、いつも相場が下落したときは意識しています。
 メジャードムーブの完成を簡単に言うと第一波のあとしばらく持ち合い相場となりますが、持ち合い相場の安値をブレイクすると第一波の値幅分の第二波が起こることで完成します。 現状の株式市場は第一波が起こったところです。持ち合い相場になるかどうかはまだわかりません。でも同じ値幅のもう一波が起こることを頭の片隅においておきましょう。通常はソコが底になり買い場となると思っています。(本格的な下落相場の時は違いますよ...)
投資は自己責任でお願いします。

メモ
メジャードムーブ

2018年2月7日水曜日

厚生年金基金からの通知

私が勤めている会社には厚生年金基金がありました。2年程前に運用難を理由に?解散してしましました。

会社に入社した頃は厚生年金のプラスアルファして年金が受けることができるので、安心して老後設計ができるとずーと思っていました。なにせ定期預金の金利が6%あった時代ですから、相当のことがない限りアルファをいただけるものだと思っていました。バブル崩壊とデフレの時代が続き、リーマンショックのころからなにやらこの制度も怪しくなってきました。どの年金運用機関とも運用難に四苦八苦していたのでしょう。ショックがトリガーとなって、国の指導により解散の流れが主流になっています。
厚生年金基金の中には、企業年金(年金の3階建て部分)でありながら国の厚生年金(年金の2階建て部分)の一部を代行している基金もあるのです。私の加入していた年金基金はこれに当たりました。

今回残余財産の分配についてという通知が来ました。残余分配があってよかった?!と内心ほっとしました。
代行部分が確保できた時点で解散を決めたのでしょう。決めた後相場環境が良くなって何とか残余財産が残ったのでしょう。
でもその分配金額を見て、予想はしていましたが落胆してしました。掛け金の20分の1程度の金額でした。2015年ころ解散を決めて清算手続きを進めていたようですが、現在も運用をしていればもう少しあったかもしれませんね。

いずれにしましても、賦課方式の制度は破綻するのが自明の理なのです。そんな当たり前のことを国の年金制度も継続しているのですから、どうしょうもないですよね。
自分年金を作ることで少しでも国の年金制度の破綻(すでに破綻していますが...)に備えるしかありません。