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2017年7月16日日曜日

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント

④貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント ★★★
―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵 (北村 慶著)PHP研究所(2006/4)
 
初版が出てからしばらく経ちますが、内容は未来永劫通用するものになっています。マコーミックのポートフォリオ理論を分かりやすく具体的な事例をいれて説明されており、今さら紹介する本ではありませんが、私の本棚に唯一残ってる運用の本です。(たくさんの投資本を読んできましたが、ほとんど図書館で借りて読んでいました (^-^))

ポートフォリオという言葉はいろんなところで使われています。先日社内研修受けてきましたが、「CPM」(Customer Portfolio Management(顧客ポートフォリオマネジメント))という取引先を仕分けするための手法があるようです。

確かにポートフォリオの言葉自体はもともと紙挟み、折りかばんなどを指す言葉でした。いつの間にか金融用語のメインディッシュ的な言葉になり、ビジネス用語にもなっているようです。

話が逸れましたが、トレードを生業としていない人にとって、資産運用は副業のようなものです。血眼になって個別株の内容を調べても、マーケット全体が悪いときは、業績云々に関係のない株価になってしまうものです。株、債券、不動産などアセットのアロケーションが最も重要であることを世に広めたこの本は、9年間続く優しいマーケット状態の今こそ再読すべき本のような気がします。

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