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2016年5月6日金曜日

Pension

先日"ねんきん定期便"なるものが届きました。誕生日に合わせて発送されるのでしょう。
私位の年齢になると結構詳しく記載されています。かつて年金は社会保険庁が管轄していました。ご存じのとおり、役場のやること無責任ですから、今は日本年金機構というところが管理しています。(日本年金機構もどこまで信用できるかわかりませんが、少なくとも社会保険庁よりはマシであるはずです)

このねんきん定期便なるものは平成21年4月から送られてきているようです。最初の頃は掛け金の額と簡単な加入期間が記載されていただけのような気がします。
最近届いたものには、ご丁寧に年金の見込み額まで記載されていました。その金額を見て唖然としました。今はやりの下流老人が現実のものとなる予定ですのではやく自己防衛してくださいと宣言された気がしました。
というのは、記載されている見込み額は60歳まで現在の条件で継続して掛け続けたケースの金額です。この先もサラリーマンを続けたところで所得は上がる見込みはありません。かといって独立して高収入を上げることができる見込みもありません。ホントに思っていたより少ない年金額になっていました。しかも私の生年月日からは65歳からの需給になります。今後改正に次ぐ改正でもっと遅い受給開始になる可能性が高いです。
改めて日本の年金制度を含む社会保障制度は破綻寸前であることが理解できました。

自分年金は必須の世の中ですね。インデック投資を基本とした株式運用は若いころから始めるほど複利効果が得やすいです。遅まきながら40代前半から資産運用のまねごとを始めています。
未来はわかりませんが、私は株式の未来を信じています。質の高い株式への投資は必ず報われると思っています。今後もコツコツかつ大胆に継続していくつもりです。

話は変わりますが、欧州の一部でベーシックインカムの是非が論議されているようです。なかなかむつかしい問題ではありますが、形を変えたそれはありだと思います。たとえば、結婚して子供を持つ世帯は中学校まで扶養年金のようなベーシックインカム支給するなどのものがいいなと思います。

いま日本は共働きで二人ともフルタイムしないとなかなか子供を育て上げることが難しくなっていると思います。いろんな意味での行政コストを下げて、その予算を未来への投資に使うことが緊急かつ即効性のある政策であると思います。
過激な発言は避けますが、マイナンバー導入と一緒にもっと小さな行政機関を実現してほしいものです。

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