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2016年5月15日日曜日

Active or Passive

アクティブかパッシブかそれが問題だ。
全ての生業で能動的か受動的かにより結果が違ってきます。一般にアクティブが良いように解釈されますが、長期投資の世界ではパッシブ(インデックス投資)の方が結果的に良い傾向があるようです。
過去20年間のイビデンスによるとアクティブファンドの80%以上がインデックスファンドを下回る成績しか上げることができなかった統計があるのです。

米国でインデックスを下回ったアクティブファンド比率(~2005年)
期間        1年 3年 5年 10年 20年
S&P500を下回ったファンド 48% 68% 68% 79%  82%
(下記出典;ウォール街のランダムウォーカー)

この統計を見て一般にファンドの経費率によるものという結論を出す場合が多いです。確かにそういう面もあると思われます。また、近年投資をしている当事者はほとんど機関投資家が占めていると思われます。それらを勘案すると結局パレートの法則(80対20の法則)がここでも成り立っているのかなという気もします。逆に言うと20%が市場を上回ることができる可能性があるということです。でもその成績はいかがなものなのでしょうか?20%がインデックスファンドを累計で20%以上上回っていたら大したものだと思います。そんなファンドはバフェットなど一部の投資家を除くと皆無でしょう。
バフェット自身が提唱するように、普通の人は血眼になって銘柄選択するより、インデックスファンドを毎月同じ金額で購入するドルコスト平均法でお気楽に継続することがクオリティオブライフを上げることに貢献するでしょう。私もそう思います。と言いつつ個別株やアクティブファンドも保有していますが…

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